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heppi.gif (206 バイト)第4章heppi2.gif (207 バイト)
スケート購入編完結編(中編)


こんにちは,お久しぶりです。ホイジンガー超初心者指導委員会です。
前回尻切れで終わった講座にも関わらず,いろいろな方面からありがたい励ましのお言葉をいただきました。
それも12月に入ると徐々にみなさんの目が疑いに変わり,果ては1900年代の更新は無理説(6名),中編でお茶を濁す説(1名)など放っておけない事態となり,我が身の安全のためにも立ち上がったのです。
・・・・というよりもバッテリーが瞬時になくなるVICTORのINTERLINKからニュー・モバギ2(R530)に買い換えたからなのか?


■前回までのあらすじ

編集長「(マグネシウム!!!)ほおおおぉぉぉ!!!」
   (物欲の炎一気に燃えさかる,1000℃ボォォォォー)

   「これくれ!!!」

というわけで,編集長おだけの物欲の炎が燃えさかったところで終わった前回の講座でしたが,今回も続きをお送りいたします。


PART−3「未だ見ぬEASTON」
 99年2月頃にEASTONの新モデルが入荷するとの極秘情報を入手した某編集長は,2月がせまるにつれて居ても立ってもいられなくなり,毎週末東京中のショップにEASTON偵察隊を送り出すという暴挙に出る始末。
 しかし,ついに2月になってもEASTONが店頭に並ぶことはなかったのでした。ついに怒り心頭,その行動範囲を日本全国へと展開するも,さしたる成果はなく,ショップ関係者の「どうやら神戸の倉庫に入荷らしい・・・」だの,「いや,横浜税関で引っかかっているんだ・・・」,果ては「いやまずは台湾に入荷しているらしい・・・」といった情報に一喜一憂する日々が続いたのでした。
 そのうち,ショップに顔を出せば「まだ入ってないですよ。」とか「EASTONでしょう?まだなんですよ。」と店員に先回りされる始末。しかし,これも4月にもなると店員も編集長とは目を合わさなくなってしまい,挫折と焦燥感あふれる日々が続くのでした。
 そんなある日,トンネルの先の光明が見えるような出会いがホッケーの神様によって用意されていたのです。


PART−4「横浜EASTONサミット」
(日本昔ばなし風)
 あれは春深い5月のことじゃったぁー,ワシらは横浜プール大会に出ていたんじゃあー少し背伸びしてみてのぉー,アベレージに参戦していたのじゃあー。相手は強豪ばかりでのぉー,そりゃあもうひどい目にあっていたんじゃあ。こんなとき,心を和ませてくれるのはぁー,出店しているホッケーショップ巡りにつきるのじゃあ。そして,とあるお店の前に来ると,その前にたたずむ店主と渋茶を囲んでの団らんとなったのじゃ。話は自然と未だ見ぬEASTONになったとさ。

(ここから大河ドラマ風)
信一郎太乃助(以下信一)「店主殿,しばらくであった。」

店主「おおこれは,信一郎太乃助殿,すっかり立派になられて」

 〜途中無駄話のため略〜

信一「ところで店主殿,拙者は全国津々浦々EASTONを求めて
   旅をしておるのだが,どこぞでEASTONを見かけた話を聞
   いたことがあるかのうぅ?」

店主「これは奇遇でございます!実は手前どもの店に近々EAST
   ON全種一寸も漏らさず入荷することになっておりまするぅー!」

信一「なななあああぁぁんんんとととおおおおおおおぉぉぉ!!!!!
   それは誠でござるか!!なんたる幸運!ここで会ったが百年目!
   入荷はいつでござるか?殿中でござるか?」

店主「まぁまぁ,信一郎乃太助殿,落ちついてくださいまし。
   実は来週にも手前どもの本店に入荷する手はずになっており
   ます。F3,F4,F5とそれぞれ手に入りますので,お越しいた
   だければお好きなだけ存分にお試しいただけます。」

信一「これはかたじけない。ところで店主,拙者はF5を所望
   するところであるが,店主はいかがなさるのじゃ?」

店主「さすが信一郎太乃助様,お目が高い!手前なんぞは,ま
   だまだそのような域には達しておりませぬ。ひとまずF4あ
   たりで手を打とうかと思っておりまする。」

信一「ふむふむ,そうであろう,そうであろう(まんざらでもない様子)。
   やはりF5ともなれば,それ相応の身分のものだけが買うことが
   できるのじゃな。なんといってもマグネシュウムであるからな!!」

店主「しかも信一郎太乃助殿,ここだけの話ですが,今回入荷
   するものはバテレンにおいて我が国だけのために製造させ
   ましたEEサイズのものでございます。こればっかりは,かの
   バテレンに渡航してもなかなか手に入るものではございませ!!」

信一「ほほう,店主それは耳よりな話じゃ。拙者ますますほし
   くなってきたぞ!これはなんとしても入荷次第駆けつけ
   る所存であるぞ!」


(ここら辺から水戸黄門風)
三河屋「クックックックック,おまかせくださいお代官さま。
    F5めが手に入りましたらそれはもう煮るなり焼くなり
    お代官さまのお望み次第!」

お代官「三河屋おぬしも悪よのぉー。そういうことならば,
    来年の御用達の件悪いようにはせぬぞ。そのかわり,
    わかっておろうな?フッフッフッフッフ」

三河屋「しかと承知いたしました。それにしてもお代官さまも
    お好きでございますなぁ。ヒッヒッヒッヒッヒ。」


お代官「よいか三河屋,これは拙者とおぬしだけの話じゃ,ほ
    かの者に漏らすでないぞ」

三河屋「お代官さま,この三河屋におまかせくださいませ。」

(ここら辺からおじゃる丸風)
信ちゃん「それでは,連絡を待つのでごじゃる。」

店ちゃん「そうでごじゃるな,またそのとき会うのでおじゃる!」


PART−5「EASTON,早朝はやめてくれ!!」
 1週間後の日曜日朝8:00,それは筆者にとっては絶対侵されたくない至福の時間。1本の電話がけたたましく鳴った・・・・

筆 者「間に合ってますぅぅぅ・・・・すぅぅぅ・・・・ぐぅぅぅぅ・・・・」

編集長「目をさましてください,いま家の下まで迎えにきました!」

筆 者「なんででごじゃる?どこへでごじゃる?12時以降じゃな
    いと体が動かないでおじゃるよ?」

編集長「はいはい,おじゃる丸の真似はいいから,とっとと着替え
    て出てきてください。早くしないと遅れますよ。今日は静岡に
    行くんですから。」

筆 者「なんででおじゃる?? 静岡でごじゃるか?? ねむいで
    ごじゃるよぉ・・」

編集長「もう一度おじゃる丸の真似したら目の間をグーで殴ります
    よ!!店主”i”から連絡が入りまして,EASTONが入荷
    したんですよ!!これから直ちに静岡に急行して試着させ
    てもらいます。サイズが合えばそのまま買って帰りますから。」

筆 者「わかったでおじゃる!」

 30分後筆者は目の間の激痛に耐えながら編集長の運転するカブリオレの助手席に座っていたのでした。車はオービスの目にもとまらぬ速さで一路静岡に向かっています。隣を見ると編集長の目の奥には,物欲の青白い炎がメラメラと燃えさかっています。いまから思うとたぶん臨界を越えてたと思います。筆者はといえば,あまりの加速で視界が狭くなり,もうろうとした意識の中で「F1ってこんな感じ?」とか「F4なら買うかも・・・」という単語がぼんやり浮かびながら,気を失ってしまいました。

気を失ったついでに今回の講座はここまででございます。やはり無計画が災いして今回も完結にはいたりませんでした。次回こそ感動巨編「あー,EASTON!!」完結編(←編集長注意:そんな題名じゃないんですけど・・・)をお送りする予定です。果たして今度こそ編集長はF5を手に入れるのか?そして第3の男の登場!?そして一番肝心な更新は何時に?(ちゅうかとっとと書け!←編集長)それでは,お楽しみに!


クリスマスおめでとう特別講座

「人はなぜ10万円のホッキーシューズを買うことができるか定理」

ここで超初心者のみなさんにうれしいお知らせです。このたび超初心者にとって永遠の謎であった「人はなぜ10万円のホッキーシューズを買うことができるかの定理」略して「10万ホッキーの定理」が解明されました!本日はこの20世紀最大の謎を解明された東サスカチュワン大学相模大野校名誉助教授のオウダケ先生にお越しいただき,今回の快挙をお話いただきます。それではさっそくオウダケ助教授お願いいたします。

オウダケ「ミナサン,コニチハ。オウダケデス。オスシオイシイデス。」

筆  者「オウダケ先生ようこそ。すみませんが読みづらいので
     ひらがなでしゃべっていただくわけにはいきまんでしょうか?」

オウダケ「ソウデスカ?ワタシモカタカナヘンカンガ,メンドウナノデ,
     オコトバニアマエテ,ヒラガナデオハナシスルコトニシマス。
     ツギノセリフカラ・・・」

筆  者「それでは,さっそく今回の画期的な定理の解明をご説明
     願います。」

オウダケ「いままで,いろいろなメーカーのカタログに載っている
     最上位機種,その値段はといえば10万円を下りませんが,
     どこのアホが買うのかとみなさん不思議でならなかったと
     思います。」

筆  者「先生,くれぐれもお言葉にはお気をつけて・・・」

オウダケ「オー,スミマセン。ニホンゴムズカシイデスネェ。
     ところで,今回の定理の解明ですが,実にピタゴラス的
     発想から発見したものです。超初心者のみなさんは,
     最初いろいろと装備が必要なので,どうしても2〜3万円
     程度のチンケなクツを買うのがやっとですね?
     10万円のホッキーシューズなど夢のまた夢,お店で展示
     してあるものを触ることすらはばかれる状態ですね?」

筆  者「どうも,一部表現が不適切かつ不愉快に感じますが,
     続けてください。」

オウダケ「ヤッパリニホンゴハムズカシイ!でもここでみなさん,
     10万円一括と考えるから,高いと感じるのでは
     ないでしょうか?みなさんはスノボーなど滑りやがりますか?」

筆  者「なんか語尾がやな感じ・・・はい,やりますが・・・」

オウダケ「スノボーの装備は幾らくらいかかりますか?」

筆  者「ピンキリですが,ボード,ウェアやその他装備をあわ
     せて10万円前後ですかねぇ?」

オウダケ「そうですねぇ!10万円位です。では,ここで買った
     10万円のスノボーの年間の使用回数はいかほどでご
     ざあますぅ?」

筆  者「なんか古風な言い回しですが・・・,1シーズン5〜6回
     行けばいいほうではないでしょうか?」

オウダケ「そうなるとそのスノボーの年間1回あたりの使用料は
     2万円前後となります。それでは,おまえらは1年間に
     何回ホッケーをいたしますか?」

筆  者「ちょっとカチンときましたが,ホッキー菌軽傷患者に
     おいて年間50回は下らないと思います。」

オウダケ「10万円÷50回となると1回あたりのコストは2000円
     ポッキリ延長なしではありませんか?これはスノボーと
     比べて同じ10万円が10倍もお得な感じがしませんか?」

筆  者「ちょっと錦糸町的匂いがしますが,そういわれれば
     そうですね・・・・」

オウダケ「ましてやこのホッキーシューズを後生大事に2年間履
     けばコストはさらに半分、1000円になります!
     ホッキー菌重症患者であればさらに半分の500円!
     こうして考えると10万円のスノボーを買うくらいだったら
     10万円のホッキーシューズが買うほうが40倍もお得
     なのです!このように私は「10万ホッキーの定理」の解明
     にいたったのです!」

筆  者「・・・・でも良く考えてみるとホッケー1回につき2000円
     払っている計算になりますが・・・・」

オウダケ「ナンデスカ?ニホンゴヨクワカリマセン!ナンカモンク
     アリマスカ?」

筆  者「いえいえ,とんでもない!(というか,とんでもねぇヤツだ)
     ところで,今回「10万ホッキーの定理」が解明されたことで,
     先生の研究も大きく前進していくことと思われますが,
     いかがでしょう?」

オウダケ「オー,いいことを聞いてくれました。今回の定理の解明
     により,行き詰まっていたホッキー界の謎の多くが明らか
     になっていくことでしょう。わたくしも今回の定理を応用して,
     ホッキー界7不思議のひとつ
     「ビ○ト○アのEASTON-AIRはいつ誰が買うのかの関数」や
     「F5はなぜアメリカでは350ドルで売っているのかの法則」
     などを解き明かそうと考えております。」

筆  者「そうですか,それはすばらしいことですね!これから
     も先生の独創的な研究活動期待しています。
     本日はお忙しいなか本当にありがとうございます。
     (というか、もう2度と来るな!)」

オウダケ「ガンバリマス!そしてお楽しみに!
      (というかスシ食わせろ!)」



確認されている熱心な読者数
かなり多数の熱心な読者を獲得した模様!次号にて集計いたします

今週のヘッピリ君
型新人発見するも本人の承諾なし,なので内緒

ヘッピリ君のステータス
ABEC7のベアリング購入し有頂天になるも,
水たまりに進入し,すべて台無しに。
涙,涙・・・・


後編も読む

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