ホッケーライフ教本
**暑さと水編**
人を構成しているたんぱく質は、42℃以上で凝固がはじまる。
体温計が42℃までなのはそれ以上体温があがった場合、体が凝固しはじめて生命維持は絶望的だからということらしい。→人間ゆで卵…
激しい運動をすると、筋肉は大量の熱を放出するとか。
汗がその熱を発散しているのである。
汗をかくということは、それだけの水分が失われるということで、補給しなければならないのだが、口から水分を取って胃で吸収され、汗になるまでに9〜18分の時間が必要なんだそうな。
脱水状態になってから水分補給しても汗が出て蒸発による気化熱を期待するのに最短でも9分間我慢しなければならないということになる。
熱い時期はとにかく早めに飲めるだけ水分をとっていたほうが良いようである。
また、ホッケーのように試合中に即水分が必要な場合ちびちび飲むよりも大量に飲むほうが吸収が早いので良いとのことだ。ただし、日ごろから胃が大量の水分を処理できるように訓練しておく必要がある。飲んだ直後にトイレに直行ではかっこわるい。
運動の前に単糖類を摂取すると運動中に血糖値が下がることがあるらしい(個人差があり、専門医の診断が必要とのこと…)だが、運動中に取る糖質は、エネルギーの補給になるという。トライアスロンやマラソンなどで登場するスペシャルドリンクはおなじみである。飴をなめるのも効果があるとか?
試合や練習中の水分補給は、水に4〜8%の糖質を含ませてあげると血糖値の維持とエネルギー補給の効果が期待できるそうだ。
ただの水かスポーツドリンクかは、吸収力等の個人差や好みもあるのでそれぞれの気にいった物で良いようである。
ハーフタイムに水と一緒にバナナを食べてみるのも糖質、カルシウム、カリウムの補給になってよいかも。ただし、即効性はさだかではない。
某チームのM部長によると、バナナはたいへん消化が良いとのことだ。(検証方法についてはここではちょっと書けない。)