
番外編(NARCh観戦?日記)![]()
NARCh2003 Winternational

1日目
《プロローグ》
えー,新年も明けましてもう1月も中旬です。昨年はテロの影響などで中断していたNARCh WinterNationalsMHL遠征隊ですが,今年はMHL有志により3チーム(シニア・ゴールド,レディーズ・ゴールド,over35)を編成してラスベガスへと遠征することになりました。当然当講座としても指をくわえて見てるわけにはいきません。精鋭なる取材班の派遣を決断いたしました。ということで精鋭なる取材班の紹介です。
筆者
またもや登場。いったい仕事は大丈夫なのか?という疑問の声もありますが,なんとかクビにならずに過ごしています。冬のNARChは2回目。昨夏のセントポールでは選手団内部に潜入し(いや1人だったもんで・・・)みなさん強烈なキャラクターの持ち主であることを再確認。いやどちらかというと同化していたといったほうがいいであろう体たらく。今年は顔団長の甘言に乗りover35での参戦を決意。とうとう見るだけからやってみる人になりました。といっても,大差で勝っているときか敗戦処理専門という契約で。リンク内でカメラをパシャパシャと写すのでしょうか?
以上!軟弱1名でお送りする今回のレポート,常連のかなろーは貧乏という病に冒され参加不能に(←勝手な予想である)。そのうえ心の支えであるK王もお仕事多忙のため欠席。かわりにゴーリー泉を頼りに進めていきたいと思う所存です(←ちゅうか頼るな!)。
今回の取材の目的ですが前回のベガスから積み残した課題もありますね。づらづらと羅列してみましょう。
・もちろんNARCh大会の全容把握,詳細なるレポート
・会場であるCrystal Palaceのサブリンク大幅改修おめでとう!&確認
・当然ショップなどで買い物もしてみたい
・わすれちゃいけないホッキー展示会「Let's Play Hockey」で新製品をチェック!
・ベガスといえばショービジネス,今年はBlueman Showを観てみたい
・前回は強風で乗り損なったスタロスフィアタワー頂上の逆バンジー「Big Shot」を体感したい
・今回追加料金を払ってまでして手配したSingapore Airlinesは評判通りなのだろうか?
・まかり間違って億万長者になりたい
・ああ,そうだ試合にも出るのだ!(ケガをしないようにね byMr.H)
ついでですが帰りにLAにも寄りますので,そちらのほうの目的の少々・・・
・ホッキージャイアントで買い物を頼まれてます!
・あとは適当にのんびりできればいいです!
まあ,目的も明快になったところで,毎度おなじみ自己満足な取材グッズの紹介です。
オリンパス家の忘れ形見 E−100RSくん
もうとっくに生産中止。後継機種の見込みもなし。もはや最近ではNARCh取材でしか活躍していないという状態です。でもやっぱり室内&高速移動というホッキーの撮影には欠かせません。腕がなくてもそこそこ撮れちゃうんです。
松下家の異端児 LET’S NOTE CF−A3くん
ミネソタに続いて連続投入。長時間駆動の電池が長いフライトにはありがたい。ハードディスクまわりが頑丈に作られているので,少々の衝撃でも大丈夫。でも極限を追求するのは御法度です。
ミノルタの切れ者DIMAGEーXiくん
前回非常に好評だったカシオ家末っ子 EXLIMくんですが,そのまま今回も投入と思いきや,渡米3日前にDIMAGEーXiくんにその座を明け渡しました。決してその人気に嫉妬したわけではございません。やっぱ光学3倍ズームと感度調整,さらにはマクロが欲しくなっちゃったんです。ということでEXLIMくんは某E家で赤ん坊を撮影して幸せな日々を送っています。
ということで,個人的に満足しました。こんどこそ盤石の態勢になるのでしょうか?(←んなわけない!)
《1日目:1月17日(金)》
13:55
相変わらず小田急線で新宿着。ここから成田エキスプレスに乗り換えるのだ。今回は普段の荷物に加え,ホッキー道具一式も同行。LABEDAのホッキーバッグと通常旅行バックをカートにくくりつけて移動することに。バリアフリーという単語に敏感になる。小田急からJR新宿駅成田エキスプレスのホームまではどうやってもバリアフリーにはならんことを痛感する。
14:13
かなり遠回りしてホームに到着。雑誌類を買い込んで成田エキスプレス25号に乗り込む。旅行シーズンではないので車内は混雑してない。わりと見慣れた景色なので,雑誌を読みふける。
15:30
成田空港第一ターミナルに到着。いったん分解していた荷物を空港のカートに乗せて搭乗ロビーに向かう。
15:50
まずはH○Sのカウンターに行って搭乗券を受け取ろう,と思ったら途中で人から声をかけられる。今回over35でごいっしょさせていただく某ドスの伊○さんと久○さんであった。2人ともサンフランシスコ経由の直行便とのこと。こちらはシンガポール航空でロスまで行ってそこから国内便のサウスウェスト航空に乗り換えである。挨拶を済ませてH○Sカウンターへ。
16:00
搭乗券を入手し,今度はシンガポール航空の搭乗カウンターへ。「混んでますかぁ〜?」と聞いてみると,「そうでもないですよぉ〜」とおねえさん。とりあえず通路側の席を確保する。スチックバッグを含めて荷物3個問題なくチェックイン。なんともスムーズな出だしである。

(シンガポール航空のカウンター,カメラぶれぶれです)
16:15
そのまま旅行保険とトラベラーズチェックの手続き。保険は「危険なスポーツ」はしないことにした。TCは今回千葉銀で。店舗でなくカウンターなのでものすごくラフだ。とにかく冊子を手渡され「勝手にサインしてね」形式である。地元み○ほで30分待たされたあげくに手続き間違いをされたのに比べるとなんと効率的ではないか。
16:30
ふと携帯を見ると前回のover35遠征でネタ提供bPであったMr.H(前回NARChWinterNationals参照)から着信が。そういえば数日前にも電話があり,ブレードなどのブツを頼まれていたのだ。おそるおそる(←なんでだ!?)電話してみるとやっぱブツの確認の件である。最後に「ケガすんなよ!ケガするとつまんないぞ!頑張ってこいよ!」とのお言葉。特に前半部は経験者だけに重みを感じた。
16:40
搭乗まで時間があるのでブラブラとターミナル内を散策。本屋でさらに雑誌購入。雑貨屋でスリッパなんぞも購入。万一機内食がしばらく出なくて飢え死にしないように,ロイホ系のスタバ風コーヒースタンドでエスプレッソとドーナッツを食す。
17:00
いいかげん飽きたので出国手続きを敢行。といっても昨夏同様最近は簡素化され緊張感のかけらもない。老夫婦がそれを知らないでダンナさんがビビッていたのが微笑ましかった。
17:45
いよいよシンガポール航空の搭乗ゲートへ向かう。動く歩道に乗りながらシンガポール航空の機体をチェック。B747であるが,どうやら新型機。再塗装などの小細工は感じられない。いい感じだ。そのまま搭乗ゲートへ。さすがシンガポールは複数民族国家である。乗客はイスラム系,華僑系,日系,白人系と幅広い。ほどなくしてボーディングが開始した。機内入口で民族服風の制服を着たスチュワーデスが笑顔で迎えてくれた。やっぱシンガポールにしておいて良かった!と思う一瞬である。

(離陸を待つシンガポールのジャンボ機)
18:00
チェックインで言われたとおり機内は7割くらいの入りである。乗客1名が行方不明なので少々待つ。乗客めでたく見つかり離陸準備に。機内は基本的には英語が公用語になっているらしい。機長のアナウンスでは現在離陸待ちが詰まっていて我々は15番目らしい。「成田は使える滑走路が1本だけなのでどうにもこうにも(ショボイ)・・・」みたいなことを英語で言っていた。おう,なかなか辛辣な機長殿で痛快!と思ったが,もちろん日本人スチュワーデスはここら辺をうまくごまかして通訳してた。
18:45
待つこと30分弱でやっと我々の番が回ってきた。滑走路にまわると停止することなくそのままフルパワーで発進。せわしい離陸であった。やっぱシンガポーリアンは気が短いのか?2人分の席を確保できたのでかなりラクチンな姿勢を確保できた。
19:15
順調に巡航高度に到達。第1回飲み物タイムが開始された。まずはシャンパンといきたいとこだが,あいにく当エアラインのエコノミーにはない,ということで白ワインを注文。アメリカ系のように小瓶ごとくれるのではなく,プラスチックのワイングラスに入れてくれた。もちろんお約束のナッツ袋もくれた。

(特にシンガポール風ではなく・・・)
19:30
ワインも飲み,すこし落ち着いてきたので,機内レポートをお届けしよう。機体は期待通り新しく,ガタはほとんどない。アメリカンのサンノゼ便B-777(前回のWinterNARCh裏日記1日目参照)みたいに各席の背面には液晶モニターが付いているので,これで映画を見たり,ゲーム(スーパーファミコン,懐かしいぃ!)ができたり,現在の飛行位置を確認したり,と退屈はしない。あと我々最下層の人民の席にも一応アメニティーグッズが前方のポケットに入っている。中身は歯ブラシ,タオル,靴下といったもの。これはアメリカ系では支給されない。日系はどうなのだろうか?我々貧民を相手にしてくれる乗務員様はシンガポーリアンらしき女性が3名に日本人が1名。みなさん民族衣装風の衣装(制服)を身にまとい素敵な笑顔を振りまいている。やっぱシンガポールにしておいて良かった!と思う一瞬2回目である。

(モニターはこんな感じです)


(リモコンはコントローラーにも,裏側は電話にも)

(う〜ん,立ち上げてみたもののやる気がおきないゲーム類)

(なんか質素だけどもらうとうれしい)

(こんな感じで癒し系で接してくれます)
20:20
ワインも飲んだし,ナッツも食ったし,液晶モニターも堪能したところで,前方からディナーが迫ってきた。ということでここからNARCh裏日記というよりも機内食日記に切り替えることに急遽決定した。まあ,お約束どおり「チキンorビーフ?」かと思っていたが,それに先だって回教系の方々向けのディナーが配給された。いわゆる御法度ものを除いたメニューなのであろうことは予想される。一方我々無宗教人には「コンチネンタルorオリエンタル?」という選択肢が設けられていた。筆者はオリエンタルを選択,結果以下のようなものが配給された。

(右側のピンク色の物体が気になりますね)
中央のメインディッシュは甘辛系のチキンとライスである。左手上は前菜のテリーヌ。右側のピンク色したのはソバである。そしてデザートは抹茶ケーキ。なんとも見た目にも楽しめて,味もあっさりしていて食べやすい。全てを食したと思ったら最後になぜかしょうゆ煎餅が出てきた。こればっかりはどうしたものかと思う。ひとつ苦言を言うとしたら,コーヒーがいまいちということであろうか。最近では各社いろいろなコーヒー屋さんと提携したりして,コーヒーのグレードアップに努めているようであるが,ここのコーヒーはいまだ旧来のちょっと煮詰まったブレンドコーヒーであるのが残念。
さてここで昨年のノースウェストの機内食と比較してみたいと思う。たぶんこれが米系航空会社の標準と思われる。

(ノースウェスト)
まあ,素人ながら言わせてもらえれば「彩りが乏しい」ということであろうか。品数や品目的には遜色ないといえるかもしれない。いや,ボリューム的には勝っているといえよう。しかし,残念ながらメインディッシュの脂っこさと素っ気ないサラダ,さらに言わせてもらえれば,とってつけたような海苔巻きと缶詰から直行したと思われるフルーツ類が,これから向かう太平洋の対岸文化を如実に表現しているのである。機内食自体は各航空会社ともに日本の業者に作らせているのであろうから,これはもう単純に仕様の差なのである。まあ有り体に言えば「もううめぇもんなんかそう簡単にはくわせねぇからな!覚悟しやがれ!」というメッセージが込められているのかもしれない。
23:51
しばらくは機内上映の映画を観ていた。これまたシンガポールの青春映画。なかなか面白い。上映が一段落したところでバナナが配給された。たしかに機能食としてバナナは有効であるが,ほんとに1本ポンっと渡されるとなんか寂しい気もする。とかいいながらもぐもぐと食べてしまう。

(〜banana〜)
??:??(太平洋上,そろそろ時間不明)
再び映画を観たり,雑誌を読んだり,居眠りしたりして,徐々に時間の感覚がなくなっていった。しかし,昨年のミネソタ,一昨年のフロリダと14〜15時間のフライトを体験しているとLAまでの10時間が短く感じられる。気がつけば朝食配膳のお時間である。パンケーキにオムレツ,ジャムの入ったデニッシュ,それにフルーツにオレンジジュースとコーヒーとご機嫌な組み合わせである。しかも相変わらずあっさり味。

(パンケーキにパンにデニッシュって,パンだらけだね)
たぶん朝の10:00ごろ
食べ終わると外はもう明るく,LAまで1時間とのこと。おしぼりが配られ顔中をふきまくってすこしさっぱりした。
シンガポール航空総評(あくまでも独断と偏見による)
機体 :★★★★★ (機体にガタはない。わりとキレイ)
サービス:★★★★ (スチュワーデスはあくまでも癒し系)
機内食 :★★★★ (あっさり味でギトギトしてないと思う)
飲み物 :★★★ (ワイン,コーヒーともにイマイチであった)
総合 :★★★★ (2万円の追加したかいがありました,たぶん)

(フライトもそろそろおしまい,免税品の計算でもしてるのでしょうか?)
アメリカ太平洋時間でまだ17日です
11:00
もちろん無事に着陸。スチュワーデスさん達も最後の笑顔を振りまいてお別れである。入国審査が死ぬほど混んでいる。朝ということもあるのだろうか,それにしてもジャンボ機1機に付き審査官4名では意地悪としか思えない。せっかく快適なフライトもここで台無しだ。30分くらいは待ってやっと入国させてくれた。直行便ではないので,荷物ともども国内線サウスウェスト航空のターミナルへ移動。案内のおばちゃんに聞くと一番端の1番ターミナルらしい。仕方ないので荷物をカートに載せてトボトボと歩き始めた。

(トボトボトボ・・・・・遠い)
12:20
ターミナルの外の歩道をトボトボと移動。1月とは思えない暑さである。地元民は半袖だったり短パンだったりする。ダウンとか着てるとアホに見える。空調の利いているターミナル内を経由したりしてノロノロと目的地に向かって前進あるのみ,である。

(なにしろピーカンなLAX)
12:40
やっとこさサウスウェストのターミナルに到着。そのままチェックインの列に並ぶ。間に合えば1時のフライトに変更しようかと思ったが満杯らしく,結局事前に予約していた3時のフライトに乗ることに。荷物をチェックインしてしばらく空港内をぶらつくことにした。
13:00
といっても特に物珍しいモノはないので,搭乗ゲートに向かうためセキュリティーを通過。・・・出来なかった。ここLAXの金属探知器はテロなどの余波なのか超敏感設定になっているらしく,ここ数年ではじめて探知されてしまった。すぐそばの特設コーナーへ案内され,ノートパソコンも取り上げられ,もう立派な犯罪者気分を味わわせてもらう。係りの検査官が全身を手動の探知機でサーチ。人の命を奪いかねない危険物「ガムの銀紙」が検出された。最後までわからなかったのはベルトのバックル(プラスチック)に内蔵されていた針金であった。これまではまったく感知していなかったものが,こんなものまで反応するなんて。だいたい3〜4人に1人の割合で特設コーナー送りになっている模様。特にブーツとベルトのバックルが盲点らしいので,盛んにアナウンスしている。列にはベルトを外し,ブーツを脱いだ哀れな姿の大人達でごった返している。やっとパソコンの冤罪も晴れたらしく,セキュリティーを通過した。
13:30
小腹が空いた。アメリカで一番困る状態である。大腹ならいくらでも満たしてくれるが,小腹となるととたんに選択肢が狭まる。いや,ほとんどないと言っていい。結局アメリカに入って最初の食事はマクドナルドのオレンジジュースとチーズバーガーとなる。「ねえ,ドナルド・・・」と言おうとしたが,かの地ではもはやドナルドの痕跡がない!どうしたことか包装紙にも見知らぬキャラクターが鎮座してウィンクしているではないか。ドナルドはいずこへ・・・・・

(ドナルドォォォ・・・)
14:00
サウスウェストの搭乗ゲートはあとから増設したかと思うくらいへんぴなところにポツンとあった。サウスウェストは指定席ではなく,搭乗券がA・B・Cの3種類に分かれている。Aは定価,Bは2〜3日前の前売り(少し安い),Cは数週間前の前売りやキャンペーン(かなり安い)という区分である。それぞれの券毎に並ぶ列があり,搭乗時にA・B・Cの順で搭乗していき,空いている席に座るということである。フライトに余裕があるときはいいのだが,満席の場合はC席で座れない(=乗れない)人が出てくる可能性はあるらしい。すでにC券の客が列を作っているが筆者はA券なので,しばらく空港ロビーを散歩することに。
14:30
30分前ということで優雅にゲートに戻ってみるとフライトが15分遅延していた。しょうがないのでそのままAの列に並ぶ。やはりC列の人は気が気じゃないらしくちょっと殺気だっている。A列の住人同士は世間話をしながらお上品にお高くとまっているが,B列やC列の住人に対しては警戒感を持っている。
15:15
なんだかんだいって30分の遅れではないか。やっとのことで搭乗開始。A列の真ん中へんであるので,席は選び放題である。割りと前寄りの窓際を確保する。どうせ1時間弱のフライトなのだ。

(やっと到着したサウスウェストのB737)
15:30
機体(B737)はいわゆるシャトル便なので空港での待機時間をなるべく減らそうと言う魂胆である。タッチアンドゴーを毎日繰り返しているらしくかなりくたびれている。でも窓の外に見える翼のエンジン取り付け部の塗装剥げが。なんかヒビが入っているように見えるのは不安を覚える・・・

(大丈夫と言われてもビジュアル的には不安になりますね,これは)
15:35
全員めでたく着席。ほんとに1席も余さず満席。サウスウェストは気さくさを売り物にしているので,フライトアテンダント(男性と女性)の安全確認もアメリカンジョーク混じりというか漫才ノリで進んでいく。

(しばらくは航空写真をお楽しみください,LA沖合です)

(すぐに砂漠になりました)
16:10
離陸して巡航高度に達すると即座に飲み物とピーナッツの支給。アルコール類は有料である。ゆっくりと飲み終わるともう砂漠の景色,ベガス近郊に到達していた。

(あ,遠くに街が見えてきました)

(当然ながらラスベガスです)
16:25
もちろん車輪が出ないなどのアクシデントもなくベガス空港に着陸。我々を乗せたサウスウェスト機は陽気な搭乗員と次なる搭乗客を乗せて休む間もなく飛び立つのであろう。そんな感傷にひたる間もなく,筆者は全ての荷物を無事確保し,$4払ってシャトルバスに乗り込むのであった。目指すHotel Tropicanaには3番目の停車であった。
17:30
さっそくフロントに行ってチェックイン。またもや長い列が。やっぱ金曜である。指定されていたのとはなんか違う部屋になった模様。おとなしくカジノを抜けて部屋に行こうとすると,成田で遭遇した某ドスの○藤さんをカジノで発見。赤のTOURのシャツを着てるので発見しやすい。筆者より1時間遅く出て2時間は早く着いたという。やっぱ直行便のほうが早いや。なんでも6時集合でリンクにいくという貴重な情報を得る。
18:00
部屋に入り,荷物をおいて,歯磨きと顔を洗っただけで,もう6時である。1人は寂しいのでフロントに。やっとみなさんと再会。今回は有志一同ということで,ゴールドの男子チーム,ゴールドの女子チーム,over35のおじさんチームの3部構成である。本日合流のover35のおじさん達は団長のクルマでレンタカー屋さんNationalsに。
18:30
レンタカー屋さんで手続きを。今回のドライバーは某ドスの伊○さん。手続きを済ませ駐車場に行き,コロラドナンバーのアストロを選択した。ウィンカーの位置が確認しようとして,前・後ろのワイパーを動作させたりウォッシャー液の動作確認などの儀式を済ませて発進。運転中の○藤さんがボソッと「まいったなぁー」。聞けばフライト中にホッキー道具一式が紛失したらしい。これもまた毎回の儀式となっている。たぶんサンフランシスコあたりで積み忘れられたのであろうか。サンフランシスコ経由の直行便なのにちょっと不安である。というか直行便の意味がない!

(ボケてますが東洋人3名手続き中です)
19:30
そんな○藤さんの不安を抱えながらもアストロはなんとかCrystal Palaceに到着。さっそく内部を散策。なにしろ1億円をかけてサブリンクを改修したらしい。確かに立派というか普通になっていた。いや去年までミラーボールがあったのが変なのである。詳しくはまた明日にでもレポートしよう。
20:00
とかいってるうちに男子ゴールドの試合の時間である。男子ゴールドは前日から試合がスタートしているのである。既に前日2勝あげているので,今日勝ってトップシードを狙いたいとこである!・・・と思ったら4−6で負けてしまった。相手はChicago Magicというチーム。その結果2勝1敗で数チームが並び,今晩ほかの試合次第で予選突破が判明することになったらしい。

(男子ゴールド試合前,筆者のカメラもまだ試合前,明日ちゃんと写します)
21:00
メインリンクに移動してNARChPROの試合を見る。試合は銀ヘル軍団Tour Labeda対Rinkside Rocketsだ。結果は5−5の引き分けだが,やっぱProは速いのなんのって。めまぐるしい展開である。

(中央部に銀ヘル隊が高速移動中です)
22:00
再びサブリンクに戻りレディーズの試合などを観戦。ゲームコーナーに某社のドライブゲーム「首○高バト○」を発見。ベガスで首○高とは・・・

(首○高に見入るS原氏)
22:30
本日の観戦はここまで!ということでリンクの入口に集合し,ホテルに戻ることに。

(ワサワサと集まる東洋人一行である)
23:00
トロピカーナなホテルに到着。部屋に1人戻りテレビを観たり約2日ぶりにシャワー浴びたりした。そんなとき部屋にノックが。「間に合ってまぁ〜す」とばかりにドアを開けてみると今回ゴールド男子チーム,某ドスのケ○ジくんが荷物ともども立っている。「僕のですねぇ,部屋がですねぇ,ないんですよぉ!!」とのこと。どうやら今回の相棒が決まった。ちびとも,えいじくん,に続きまたもやビッグなプレイヤーと相部屋である。いやビッグって太いとかじゃないです,念のため。
23:45
団長より連絡があり全員で食事をしようということでフロントに集合。今回の日程は男子は1日早いこともあり,全員がいっしょに飲みに行けるのは今晩くらいしかないのだそうだ。しかし,男子は明日の本戦に備えて緊急ミーティングを挙行することになったため離脱。
24:00
残された女子とOVER35なおじさんはホテルのレストランその名も「アイランド・ビュッフェ」に。といってもなんかデニーズとかとあんまり変わらない内装。でも空腹には勝てない!まずは全員ビールなどで乾杯!筆者はNew York風ステーキを。団長とパパはメニューの能書きを勘違いした結果お魚を食べるハメに。
25:30
久しぶりにまともなモノを食べて,ビールも飲んで満足した。気がついたらもう1:30ということで解散した。そのままパパとホテル内のカジノへ。今回あんまり手持ちがないパパは$20で勝負することに。筆者もつきあう。$20はわりとあっさりとトロピカーナの手中に。「今日のとこは許してやる」風に退散。
26:30
部屋割りが確定かどうかわからないので,最低限の荷物を解くにとどめた。これまた仮のルームメートケン○くんはミーティング(という名の飲み会かもしれず)が長引いているらしい。
27:30
なんだかんだ言ってテレビ好きなのでついつい見入ってしまったがいい加減寝る・・・・ZZZZZZzzzzzz
1月17日(金)の総括
やっぱ空の旅はシンガポールに限るね!(な〜んてはじめてなのにぃ)
取材班1名のため物欲王は「2代目物欲大王」に戻ります。
で,本日の購入品はまだ無し!
その他備考欄
・毎回恒例になりましたが,伊○さんの荷物を見かけたらご一報ください。
本日のナイスショット!?

(暗くてわかりにくいですが,ベガスの夜景をバックに語り合うドスのお二人)
え〜,余裕ブッコイてたらもう3月末になってしまいました。今回公式レポート班がいないのですっかりだらけていますねぇ〜。いけませんねぇ〜,独占企業はやはり。ここからは一気に書き上げたいと思っている筆者でありますが,それでも自分で自分を信用できなくなっているのが怖いです。なにはともあれ,オジサン達の試合は明日から本番!果たして本戦出場はなるのか?!そしてその時筆者はいずこに!!乞うご期待!(なが〜い目でね)