
番外編(NARCh観戦?日記)![]()
NARCh2002 FINAL(MINNESOTA)

2日目
7月27日(土)9:10
目覚ましでなんとか起床。英児選手はまだ寝ている模様。起こさないように身支度し,ロビーに降りる。
7月27日(土)9:30
ロビーに居たスタッフのみなさんとBB系の選手数名と会場に向かう。ビデオ班ゴーリーいずみが熱心に町の様子を撮影している。今日はBB-T−シャツ星人が3人,面白いのでカメラに収める。昨日と同じくXcelを大回りして入口に向かって歩く一同。途中コンビニ方面から日系女性数名と遭遇。
朝からビデオが手放せない正しい日本人です)
(ホテル前の公園。ここをはさんで会場があるんです)
(BB星人3人組セントポールに現る!しかも朝から)
(セントポールの街,Xcelの前あたりです,まだ撮ってます)
(ほんとのどかでいいとこでしょう?)
7月27日(土)9:45
会場に入りサブリンクで子供の試合をチェック。団長はNARChの方々と打合わせらしい。お腹が空いたのでK王,Tレフと3人で会場入口脇にあるケータリング風キャフェテリアにて朝食を取る。なかなかアメリカンなメニューをリーズナブルな量で提供していた。味もまあまあである。
(本日の朝飯,アメリカ基準あっさりめ?)
7月27日(土)11:00
ゆっくりと朝飯を堪能し,お昼から練習なのでホテルのロビーに戻ることに。この時点でK王が天才的地理的感覚を披露。会場正面からではなく裏手からホテルに行き来したほうが近道ではないかと提案。団長も同意。実際実行してみると正解であった。これでもうXcelの外周を半周以上歩く必要がなくなった。ロビーでしばし待ち,クルマに分乗し出発。メイプル御一行様も加わり,今日のお座敷は総勢15名ほどいたかも。おまけに今日はご丁寧にイスがちゃんと備え付けられているではないか。ものすごいぎゅーぎゅー詰めで発車した。しかも今日のリンクは昨日より遠くにあるらしい。
(本日もギューギューです)
7月27日(土)11:30
フリーウェイに乗り,ミネアポリスを通過,景色はどんどん田舎になっていく。30分ほど走りフリーウェイを降り,農場のようなところに入ると,目指すリンクがあった。遠目から見ると農場の倉庫のような建物であるが,内部はかなり設備の整ったホッキーリンクであることが判明。Hopkins
Pavillionというたいそうな名前がついている。
(たぶんミネアポリス?)
(リンクとは思えない建物です)
(でも中身は立派なんです)

(もちろん立派な電光掲示がありました)
7月27日(土)12:00
選手一同着替えて練習開始。ウォームアップ後,男女半面づつに別れてセット合わせなどの練習。有吾選手は女子チーム:チーム・ミスコンダクト(以下チーム・ミスコン)のコーチも兼任してる(よって以後有吾コーチ)ので休むヒマなく動いている。男女それぞれ実戦さながらの練習に熱が入る。後半は細かなフォーメイションの確認なども行われた。

(メイプルはわりと実戦練習)
(チーム・ミスコンはパワー&キルプレイ練習)
7月27日(土)14:20
練習終了。再びクルマに分乗してホテルに戻る。と思っていたのはスタッフサイドだけであった。どうも反対方面かなと疑問に感じていたらふとある店の前でクルマは止まった。どうやらメイプル外人部隊の意向でホッキーショップに寄ることになっていたらしい。チーム・ミスコンの試合が16:00からなのであんまり時間はない,スタッフ的にはとっととホテルに戻りたいのであった。
(なぜかトレーラー車はホッキーショップに)
7月27日(土)14:30
着いてしまったものはしょうがない。なるべく短時間ということで,一同ホッキーショップに入った。どうやら試合で使うブレードが必要だったのがこの寄り道のきっかけらしい。みんながさごそと物色し買い物をした。筆者的には特になし。
(もうみなさん物色モードです)
(アメリカなのに,わりとところ狭しって感じです)
(有吾コーチ,ブレードなどお買いあげです)
7月27日(土)14:45
お買い物を済ませ再びぎゅーぎゅー詰めでホテルに向かう。K王が中腰で筆者の横に。いろんな態勢を取って耐えている姿が涙ぐましい。力つきると筆者の膝の上で休憩という図式だ。
(手前の金髪が私の膝上で休憩中のK王です,なんでこんな狭い視界に2人も人が入るんじゃ?!)
7月27日(土)15:15
ホテル到着。なんとか試合には間に合いそうだ。部屋に戻りカメラをカバンに入れそのまま再びロビーに戻る。K王やTレフといっしょに今朝開拓した裏道から会場に向かう。
7月27日(土)15:25
会場に到着。選手は試合の準備に。筆者はその間,会場内を軽く散策。やっと会場内の全貌を把握する。
NARChFINAL at XcelEnergyCenter紹介!
今回の会場はNHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)の新興チームMinnesotaWildのホームリンクXcelEnergyCenter(以下Xcelもしくは会場)のメインリンク(以下アリーナ)と,隣接しているコンベンションセンターRoy
Wilkins
Auditoriumに設けられたサブリンク2面で構成されている。一昨年のBrampton及び昨年のTECOアリーナは3面全てが常設のリンク(アイスリンクの流用)であったが,今回はアリーナ以外は仮設のリンクと観客席である点が異なる。両会場の間は屋内通路3カ所でつながっているのでアクセスは問題ない。それでは写真を追って説明していくこととしよう。
XcelEnergyCenterはその名の通り石油会社XcelがスポンサーになっているNHLで最も新しいNHL仕様のホッケーリンクである。観客席数18,064であり昨年の会場であるマイナーリーグのTECOアリーナに比べ倍以上の観客収容能力を誇る。セントポールのダウンタウンに位置し,双子都市のミネアポリスからの集客もあり,2年前にオープン以来全てのゲームが
SOLD OUT
になっている。リンクの豪華さもそうであるが,客席の中段にはVIPルームが並んでいて,とてもエグゼクティブな雰囲気をかもし出している。もちろん,ロッカールームなどの施設もシャワー,ビデオルームなどを備え,さすがNHL仕様ということで豪華な造りだ。
(ここが正面入口)
(入ってすぐ右側にはチケットブースが) (左側にはWILDの公式ショップ)
(アリーナへの入口,通常はここでチケットを拝見,
本日は荷物検査ですまずはアリーナを観てみよう)
(正面入口側のスタンドから見たアリーナ) (エンドゾーン側から見たアリーナ)
(今度はプレイヤーと同じ視線の映像)
(豪華な電光掲示盤)
(電光掲示マニアなのでアップでもう一枚)

(スタンドの広告も電光掲示,今回はNARCh仕様)
(残念ながらまだ優勝バナーはない)
(魅惑のVIPルーム)
そして関係者お断り風の通路をかまわずに入ると・・・
(バックステージ風です)
(ドアがいっぱい並んでます)
(そのうちのひとつに入ってみました,テレビ付き!)
(なんか明るい部屋がもうひとつ)
(シャワールーム完備でした)
プロのリンクなので通路を歩いていても退屈しない,
(これは地元大学とマイナーリーグでしょうか?)
(ミネソタ出身のチームUSA選手回顧コーナー)
(食べ物といえばホットドック!)
(お子さまはこちらのほうが,WILD版スヌーピー)
(チャーリーもいるでよぉ〜)
さて通路を歩いて今度はサブリンクのあるRoy Wilkins Auditorium(以下サブリンク)に移動してみる。リンクは手前側(観客席からみて左側)がRink1,奥側(観客席から見て右側)がRink2となっている。
(Auditorium側入口でも持ち物検問があり,エスカレーターを降りて会場に入る)
(Auditorium側入口から見た第2会場俯瞰図)
(観客席は仮設であるがサブリンクとして大きい)
(観客席裏の通路には各メーカーのブースが)
(入口正面にNARChショップが)
(NARChショップ前にはトロフィー展示。これがNARChトロフィー。
一段目が埋まると2段目が追加されます)
(Rink1)
(観客席から見たRink1)
(Rink1の電光掲示)
(Rink1とRink2の間に通路があり,その奥に仮設のロッカールームコーナーがあります)
(ロッカー方面,通路から出てきたK王)
(観客席裏には一応売店もありますが・・・・味はねぇ〜)
(こちらRink2,パッと見あまり変わらないです)
(観客席から見たRink2)
(コンベンションセンターなので柱もあります。ご覧の通りわりとギリギリの位置でセーフ)
(力の入ったNARChバナー)
(これは割と定番?)
7月27日(土)16:15
会場内を撮影しているうちにチームミスコンの試合開始時間になる。初戦は栄えあるアリーナでの試合である。相手はチームカツヲじゃなくってTeam
Excalibur。なんでもアリゾナ本拠のチームであるが,人数不足のためトライアウトを行い人員補強をしているらしい。某カツヲもこのトライアウトのためLAからアリゾナへクルマで駆けつけたとのこと。ミニキャンプなども行ったらしい。少し寄せ集め的なところもあり,実力的には勝てると践んでいた。実際試合内容では圧倒していたと思うが,肝心の1点がなかなか決まらず,逆に後半の残り4分に逆襲からのシュートを許し1点を失う。最後までチーム・ミスコンが攻め続けたがついに得点することができずに,無念の惜敗。(尚,今年も試合のほんとの見所及び分析については高田夫妻渾身のレポート(
http://www.inline-hockey.org/narchfin/2002/index.html )を参照ください)
(試合前,選手一同に”喝”を入れる団長!)
(さてさて栄えあるアリーナでFace-Off!)
(もう最初から攻めてるわけです)
(こんな感じで攻めてるわけです)
(あっ!カツヲだ!)
(ベンチも早く1点入れよおぜぇ〜という雰囲気)
(カックイイです,ストップです)
(とにかく惜しいのです!)
(ここから後半,相撲で勝負するかなろー)
(こちらも体を張って勝負だ!)
(ちなみにこの試合ゴーリーはいずみです)
(後半も激しい攻防が続く・・・)
(あとほんともう少しなのに〜)
(と思ったら1点入れられました。残り時間が少ないので5人攻撃です)
(最後必死の反撃でしたが,逃げ切られてしまった・・・)
7月27日(土)17:00
次のメイプルの試合までかなりの時間がある。再び会場内を散策し,試合なども観戦。
(NARChショップにて大量購入中と思われるご一行さま)
7月27日(土)18:00
お腹が空いたので,K王・Tレフ・カツヲとともにセントポールの市内に夕食を食べに行こうということになった。まずはホテル方面に戻り,さらにダウンタウンと思われる方角に歩いてみたが,いっこうに商業地域らしき場所にならない。しかたなくそこら辺を小1時間歩き回り,結局ホテルに近いレストラン街に収まった。Wildちゅう店であるが,その名の通りかなり食べ物の作りがワイルドな店であった。味もかなりワイルド。やっぱりここはまぎれもなくアメリカだった!
(夕食を求め街に出たのですが・・・・)
(ビルばっかでお店がありません)
(もう疲れたよ・・・歩き疲れたK王の図)
(やっとありついたけど,盛りつけはワイルド)
(ハンバーガーも大味ワイルド)
(K王のピザも味がワイルド・・・ゲップ)
7月27日(土)20:30
ワイルドなお食事にゲップしながら一旦ホテルに戻る。ホテル裏のルーシーでTレフとカツヲが記念写真。
(裏から見たホテル,やっぱ我々にはちと不釣り合いか??)
(これこそ正真正銘の記念撮影!)
7月27日(土)21:00
一休みしてから再び会場に戻る。サブリンクなどを撮影する。メーカーブースはとっくに閉店しているので明日にでも取材しなければと思う。
7月27日(土)22:20
お待たせしました。ようやくメイプルの第一試合である。相手はマイナー(?)ホイールメーカー「REDSTAR」のジャージを着てる見たことのないチーム,と言いたいとこだがSt.Louis
Starsという昨年本戦で当たって負けた強豪チームだ。今年は「REDSTAR」のスポンサーを受けてるってことだ。第1ピリオドの最初こそ動きが固かったがハーフタイムまでには競り合うかたちとなり,緊迫した展開となる。第2ピリオド徐々に引き離されてしまったが,試合自体は点差ほどの差はなかったと思う。ここらへんの考察は今年もMHL公式高田夫妻による渾身のNARChレポート(
http://www.inline-hockey.org/narchfin/2002/index.html
)のほうを参照するに限る。尚,ここでなぜかバッテリートラブルに見舞われ撮影枚数が激減したことをお詫びする。
(フェイスオフから攻める!)
(フォワードへパックをフィードってサッカー用語やんけ!)
(ゴールに襲いかかるREDSTAR軍団,守る)
(最後捨て身の攻撃が実ったのだが・・・)
7月27日(土)23:00
さて,メイプルの惜敗の余韻にひたる間なく,同じRINK1にて引き続きチーム・ミスコンの第2試合が始まった。相手は地元ミネソタのFancy
Pantsというとぼけた名前のチーム。名前はふざけていても既に1勝を上げているチーム。強敵にはちがいない。第1ピリオドこそ0−2とリードを許すも,第2ピリオド前半になると今大会初得点を上げ調子に乗る。1点取られたものの,再び試合残り時間わずかで1点差に詰め寄ったが,ここで万事休す。第1試合同様1点差で負けてしまった。それでも第2ピリオドでの2得点は明日につながるものと思われる。もちろん,試合の迫真に迫るレポートは高田夫妻によるMHL公式レポート(
http://www.inline-hockey.org/narchfin/2002/index.html )に委ねられるのであった。
(やっぱ体張らないとやってけません)
(あああ!パックはどこだぁぁ!)
(かなろーパスが来ればゴール前チャンスか!!)
(でも0−2のまま2ピリに突入)
(私が押さえているから,あなたが行って!!!)
(かなろー急旋回加速中)
(惜しいぃぃ,押し込めれば入ったのにぃぃ)
(やった2点目です!あと1点取って追いつこう!)
(果敢に守るタッキーゴーリー)
(相手をベンチ全員で押さえているわけではありません)
(最後のチャンス!5人攻撃で同点を狙うが・・・)
7月28日(日)0:20
メイプル本日の2試合目はメインアリーナである。ほぼ1日かけて日本から来たんだからこういう場所でやれるのはホッキー冥利に尽きる。相手はTourXplosionというアイオワのチーム。相手は本日既に1勝を上げているが,メイプルとしてはハレのアリーナでNARCh記念すべき1勝目をあげたいところである。大阪から帯同してきたサポーターと本日の試合が終了した女子選手が見守るなかで試合が始まった。
(メインアリーナでフェイスオフ!)
(後方から組立てる)
(2人がかりのマークを振り切れ!)
(ゴール裏での攻防)
(メイプルのパワープレイ!)
(と思ったら今度メイプルのピンチ!)
(守護神トッド)
(後半ゴール裏から襲う!)
(作戦成功か!)
(タイムアップ間近!)
(ラストチャーーンス!!)
(残念!本日の全試合終了)
7月28日(日)1:00
最後の猛攻も力及ばず1点差の惜敗となってしまった。決して内容では負けていないのだが,ちょっとした隙をつかれ得点を許してしまっことが悔やまれる。あとは明日全勝して予選突破を願うばかりである。尚,試合の詳細についてはしつこいようであるが,高田夫妻によるMHL公式レポート(
http://www.inline-hockey.org/narchfin/2002/index.html
)を参照するのが本筋であると思われるのでよろしく!
7月28日(日)1:30
ホテルに戻り軽くビールなどを飲みながらHPに書き込んだりする。テレビを観ながら黒田くんと軽く本日の試合の話しする。やはりゴールド全体のレベルは上がっているらしい。黒田くんはそのままメイプル飲み会へ旅立って行った。筆者はそのままビール片手に沈没ZZZZZzzzzzz・・・・
7月27日(土)の総括
・セントポールに着いたが1日中ホッキー三昧でいまだ実感湧かず・・・
「3代目物欲大王」本日の購入品
・Bauerの厚手のTシャツ たぶん5000円くらい
(筆者補足:まだまだ序の口,明日からに期待します!)
その他備考欄
・メイプルスチック無事捕獲成功とのこと。
本日のナイスショット!

(まどか選手がさつき選手に投げたタオルを見事空中で撮影しました,
俺も腕を上げたもんだ,いやカメラがいいだけか?!)
本日のナイスショット?
(この人は決して万引きの見張りなんかじゃありません!念のため)
今のところわりとハイペースで執筆が進んでおりますNARChFINAL2002,セントポール裏日記でありますが,ご本家の高田夫妻のNARChレポートは既に完成,好評公開中です。今年もかなりカックイイのでふるってご観覧ください。こちらなんとか冬前には完遂しますように!!
王様の耳はロバの耳コーナー
相変わらず遠征時の裏ネタ,バクロ,チクリの類を募集しております。ネタがある人は速やかにheppiri@hoizinger.comまでご一報ください。正体がバレると消される人は匿名可です。登場人物の呼称などの訂正及び改良についても受け付けております。自薦他薦可。