
番外編(NARCh観戦?日記)![]()
NARCh2002 FINAL(MINNESOTA)

5日目
7月30日(火)10:00
めずらしく目覚まし前に起きる。今日は最終日,やはりやり残したことがあると体が目覚めるものだ。
7月30日(火)10:30
デジカメ持参で会場に向かう。試合は朝7:00から始まっているのでジュニアの選手やその親御さん達で会場はにぎわっている。昨日撮り残したMISSIONブースをチェック。ということで最終日となってしまったが,各メーカーのブース紹介をしていきたいと思う。
各メーカーブース紹介 at XcelCenter
MISSION
サブリンク会場の一番手前,2日連続で早じまいしやがったMISSION様のブースはオープンスペースにグローブ,パンツといったアパレルを展示。そしてブースの一角に暗幕で仕切られた小部屋を設けてなにやら秘密めいた展示をしていた。おそるおそるその小部屋に入ると,誰もいない小部屋の中央に四角いガラスケースが。そしてそのガラスケースを取り囲むように壁際にもさらにガラスケースが複数並んでいる。それぞれのガラスケースには仰々しくホッキーシューズが展示されている。どうやら中央にあるのが2003年のフラッグシップモデルらしい。その中央のガラスケースをシゲシゲと見つめると大変なことに気がついた。なななななななんと!シャーシに極小サスがついてない!!旦那!旦那!てえへんだ!てえへんだ!と心の中がパニックになる。ひとりでジタバタしてもしょうがないので,表にいた社員風の人を掴まえて話しを聞いた。
筆 者「あのー,これ2003年モデルですよね」
社員風「はい,これが今年MISSIONが自信を持ってお送りするラインアップです。」
筆 者「なにが目玉なんですか?」
社員風「それはですね,去年までのモデルも好評だったのですが,今年はブーツに着目して開発を進めまして」
筆 者「あ,はい」
社員風「いままででも当社ではブーツのフィット感についてはかなり気を使ってきたわけです。今年はさらに画期的なシューレース(靴ヒモ)締めシステムを搭載することにより一度ヒモをギュッと締めればブーツが足にピッタリフィットさせることに成功いたしました。もちろんブーツそのものから見直しを図りまして,お客様の動作がよりダイレクトにスケートに伝わる,すなわち思いのままのスケーティングが出来る,という具合でございます」
筆 者「今年はブーツなんですか?」(不安げに訊く)
社員風「はい,今年はブーツです」(きっぱり)
筆 者「シャーシは普通のHi−Loにしか見えないんだけど」(さらに不安になる)
社員風「と,おっしゃいますと?」(ほんとに罪の意識がない)
筆 者「いや,VIBEとかってあったじゃない?あれはもうやめなの?」(もう涙目)
社員風「ああ,VIBEですか。ええ,そちらのほうは引き続きサポートの方やらせていただきますので」(なにをいまさら)
筆 者「いや,サポートの心配してるんじゃなくって,VIBEはどうしちゃたの?」(もう景色が涙でかすんでみえません)
社員風「まあ,いろいろありまして・・・・」
筆 者「いろいろって,たとえば何なのよ?」
社員風「はあ,まあここ数年シャーシはいじりまくってやることなくなったんで,次はブーツかなって感じで,今年はブーツで勝負しました,はい」(この話題は早く切り上げたい)
筆 者「それだけ?」
社員風「当社といたしましては,今年モデルについてはさらにお求めやすい価格設定を心がけました。昨年の最上級TYPEーMが$699.99でしたが,今年の最上級モデルは$500前後を目指しております」
筆 者「そうだよね。去年のTYPE−Mなんて$699.99じゃ買える人少ないよね」
社員風「はい,従って下位モデルに関しましても昨年に比べてお求めやすくなっております」
筆 者「でもVIBEはないと」(しつこい)
社員風「はい」(これまたきっぱり)
筆 者「カタログとか欲しいんですけど」
社員風「すみません,こちら製品も出来上がったばかりでまだカタログが出来上がってないんですよ」
筆 者「じゃあ写真撮らせてもらおうかな」
社員風「どうぞうどうぞ。中央が最上級,そしてあとは左端からランク順に並んでいますので」
という会話が交わされ,MISSIONの今期方針が衝撃的にもたらされた。VIBEは2シーズン,VIBE−Uに至っては1シーズンで姿を消すことになった。だが心配することはないサポートは引き続き・・・ってそうじゃないだろう!!!この大変な情報は一刻も早く編集長に伝えなくてはならない。頭が錯乱しているまま各スケートの写真を撮り小部屋から出た。壁に展示されたグローブやパンツを見ていたが,小部屋の入口脇に展示されていた青いスチックに目が止まった。「M−1」と記載された説明紙にはいろいろとうんちくが語られているが,要するにこれがMISSIONのEASTONに対する回答と受け止めておこう。少なくとも色づかいは素敵だ。最後に性懲りもなく壁に展示してあったMISSIONT−シャツを購入してしまったことを白状しておく。
(やっと人気のあるMISSIONブースに遭遇)
(パンツやらT−シャツがさりげなく展示)
(そしてグローブもやたらと展示・・・ん?謎の小部屋が!)
(これが今シーズンの最高峰モデル!)
(ホイールはもちろんDYNASTY!)
(1個下のモデル,気が動転してボケボケです)
(さらに1個下のモデル,もう涙でよく見えません!)
(どんどん下がって行きます,でもまだGripper-Lite履いてます)
(ここからは普及モデル。違いがわかります?)
(そうそう,ホイールがミレニアムじゃなくなり,シューレース・システムも普通になっちゃいます)
(最廉価モデル,ここまで来ると外用のホイールか??)

(意気消沈して小部屋を出ると青く光るぼーが)
(いろいろとアンケートを取って青にしたそうです,編集長買う?)
HYPER
ホイールに関しては今年もLABEDAに差を付けられたままのHYPERであるが,ブースはかなりの賑わいを見せている。と,思ったら有名選手によるサイン会が催されていた。展示販売にも熱心で,机一面に販売商品の写真と値段が張られていた。筆者も編集長に頼まれたT−シャツを購入。テント横には超小型1on1コートが2面設置されていて子供達が短いスチックを持ち膝をついて勝負に興じていた。商品的には新しくなった(デザインが)Trinityが一押しか。あとはアパレル関係がやたらと充実しているように思えた。ここは本業のホイールそのものよりもファクトリーチームがやたら強かったりと不思議なメーカーである。
(なんかすごい行列であります)
(この方のサイン会でした。机の上に商品の値段表が)
(一昨年のMissionに続き謎のミニホッケー場が登場!)
NIKE/BAUER
昨年はBAUER主導のブースであったが,今年はNIKEブランドをフィーチャーしての出展。オレンジを基調とした一番目立つ建造物を設置。3等身ストリート系(?)キャラを全面に押し出したブースはいままでのNIKEのイメージとはだいぶ違う。建造物が派手な分,展示物は少しスカスカ感が否めない。NIKEブランドのホッキーシューズやグローブが少々,ほかはT−シャツやらパンツやら,どちらかというと競技中よりもオフに焦点を合わせた感じ。ブースの一番奥にBAUERのワンピーススチックが展示してあったが,あまり目立たないのが残念。でも,A4くらいの大きさのステッカー(3等身キャラ集)をくれたのは気前がいい。あとブース横でNIKEのスポンサードチームを追ってドキュメントビデオ&DVD「Rocket
Dreams」を販売中。思わずビデオのほうを購入してしまった。(あとでちょっと後悔)
(一番目立ってたブースかも)
(スケートを入念にチェックする謎の東洋人一行)
(このヘルメットはなんかかっこいいかも)

(奥の方にひっそり展示されていたTRI-FLEX)
(ビデオ実演販売中)
TOUR
いつも宝物を満載したトレーラーで乗り付けるTOUR。今回もテント2個の中で製品を展開していた。右側のテントにはスチックとスケート,左側にはグローブとレガーズ類を展示。そのほかにもパンツなどアパレル類をトレーラー脇に展示。スチックは独特のうねうね加工をしてグリップ感を増したシャフトが印象的。スケートはFISHBONE色は少し影をひそめ,LABEDAシャーシにDYNASTYを組み合わせたものが展示されていた。左側のテントでは光沢を活かした素材をフィーチャーしたグローブが素敵であった。
(毎回お馴染みのTOURトレーラー)
(右テントのお披露目))
(左テントはこんなん)
PROJOY
さて通路をはさんで今度はインライン業界御用達ジャージメーカーPROJOYブースである。展示内容は相変わらずいままで手がけたジャージを大量展示し,カタログをどうぞというんものだ。そして相変わらず店じまいは会場内でも1・2を争う早さである。しかし,昨年のカタログに某ホイジンガージャージが無断掲載されていたので,今年もチェック。今年も無事掲載続行を確認し,お代としてカタログを大量に無断拝借いたしました。今年の自慢は?と訪ねると,MISSIONジャージは黒の光沢素材をすかさず指さした。なんでもMISSIONたっての願いで採用した素材らしい。理想の光沢は手に入れたが,その代わりに耐久性を若干手放したと白状していた。プロなど1試合毎に新調できるチーム用であるとのこと。それでも欲しいと思った。
(空いているとこんな感じ,NARChジャージを販売していた)
(これが今年のMISSIONジャージ,ほんとヤワそう)
(前日店じまい状態,なんとも淡泊な・・・)
CCM
ここも毎回わりと落ち着いた展示内容であるが,今年も例外ではない。とはいえ,インラインを意識してか,X−RAYをはじめ最近徐々に派手なカラーリングのグッズが目立つようになってきた。今回もX−RAYに新色オレンジが追加されていた。スケート類がEXTERNOという名前のシリーズに一新されていた。これもワンポイントで派手なカラーリングが施され,質実剛健という従来のイメージからの脱却を図っているのだろうか。なんだかんだ言って,さすが大メーカー品揃え的には一番充実しているかもしれない。
(子供が群がっていました)
(にぎにぎしく展示)
(なかなか意欲的なデザインのEXTERNO)
(新色のX−RAY,誰か買って,かぶって!)
LABEDA
いまホイール界を席巻しているLABEDA。ミレニアムでは飽きたらずDYNASTYでさらなるシェアを狙う。性能もすばらしいがお値段も1個$10とすばらしい。それでも現在他社が出しているミレニアム相当品に比べて一歩先を行っている感がある。ブースはミレニアムとDYNASTYの二本柱の性能をアピールしている。中央のテーブルには商品見本を控えめに並べ,その後ろにはファクトリーチームが勝ち取ったトロフィーを堂々と展示。LABEDA帝国に死角なしか?!。
(もう余裕の展示です,やはりここもアパレルを展開)
(まあ,製品は使ってみてちょ,という自信があふれてます)
フォトコーナー
ここからはNARCh定番のフォトコーナー(←勝手に命名)。毎試合専属カメラマンが試合をデジカメで撮影。ご希望とあらばカックイイお写真をA4くらいに大きく引き延ばして印刷してくれます。チームの集合写真などにも対応してくれます。
(ここは毎年恒例のサービス,でも有料だよ)
スピード計測コーナー
これも定番コーナー,あなたのショットスピードを測定してあげようコーナー。コンテストもやっていて最速のシューターには賞品も。
(ここに参加するのは勇気がいりますな)
ボーダーパトロールコーナー
これは定番ではないが,ミニゲームを楽しめるコーナーを設置。時間帯によってはミニゴールも設置されていた。特にイベントはないらしく,ゲームにでていない小さなおこちゃまが活躍していた。アメリカ人のお庭にはこんなん設置しているとこがあるのだろうか?
(この時間は無法タイムでした)
ということで駆け足であったがNARCh会場各社ブース紹介でした。それでは本編に戻ります。
7月30日(火)11:00
写真を撮り終えてほっと一息。安心してホテルに戻る。これから女子選手一同遊園地へ行くというので同行することに。カメラはE−100RSくんからEXLIMくんに交代してロビーに集合。団長達スタッフ一同は買い物などで市内に残るという。
7月30日(火)11:15
ホテル前に並んでいたタクシー3台に分乗。一応英語堪能なタッキー,カツヲ,筆者を1台づつに配置し出発。車内でタクシードライバーのおっちゃんにセントポール事情をいろいろと聞く。
(車内はこんな感じで気合いが入ってます)
7月30日(火)12:00
遊園地「」に到着。ドライバーは上客を逃したくないらしく,5時に迎えにくることに。あと7人くらいいると団体割引になるのだが,なかなかいい相手が見つからない。しかたないので各自切符を購入することに。
7月30日(火)12:15
一足早く入園し,最寄りの食べ物売り場に直行。幸か不幸かマフィンとロールのお店。バナナカップケーキとオレンジジュースを購入し腹に流し込む。
(本日の朝食)
7月30日(火)12:30
さてこちらも準備が出来たと思ったら,最初の乗り物はスプラッシュマウンテン風ずぶ濡れライド。なんか朝食が逆流しそうなので今回は見学することに。みなさまの顛末をカメラに収める方向で活動する。
(みなさん濡れネズミ方面に向けて進行中)
(みなさんを乗せたライドがゆっくりとコーナーを曲がると・・・)
(ひょえー!!!って感じで下って行きます)
(肝心のスプラッシュの瞬間は逃しました・・・)
(みなさんずぶ濡れの図)
(水乞い大成功!!の約2名)
7月30日(火)12:50
さてみなさん水も滴るいい女になった(←使い古された慣用句ですな)ところで,次の乗り物へ移動。途中エアブラシのタトゥー屋さんで入れ墨を入れる選手多数。入れる柄や場所が徐々にエスカレートしていった・・・
(最初は腕とかだったんです)
(あれ?後ろ向いてるけど)
(こんな感じに仕上がったり)
(首筋に黒いバラが・・・お似合いです)
7月30日(火)13:10
その後ジェットコースターと急流滑りなど割とマイルドな絶叫系をみんなで乗る。急流滑りでは再びずぶ濡れになる。あぶないのでカメラくんは活躍できないでいた。
(なんとなくポーズを取るお二人)
(もはやずぶ濡れても気にならないお二人)
7月30日(火)14:00
若人たちはさらに過酷な絶叫マシン目指して行った。保護者の部(高田夫妻,タッキー,絶叫系苦手なかなろー,筆者)はウェスタンショーを楽しみながらお食事。その後IMAXシアターや超マイルドなコークスクリュー(それでもかなろー絶叫半泣き?!)などを楽しんだ。時折他の選手に会うとあれに乗ったこれに乗ったとの報告を逐一受ける。
(もう休憩モードのご婦人が・・・)
7月30日(火)16:45
すこし早めだが保護者の部集合場所に到着。付近のお土産物屋さんで買い物したりするかなろーであった。あとはみんなぐったりしてベンチに座って子供達が集まるのを待つ。
7月30日(火)17:00
集合時間となり,四方八方から元気な子供達が集まってきた。さすがに絶叫マシン三昧だったらしく満足した様子である。全員集合を確認し遊園地の外に出る。
7月30日(火)17:15
約束通り3台のタクシーとドライバーのおっちゃん達が待っていた。またまた3台に分乗しホテルに戻ることに。途中一台が違う道へ行ってしまう。車中ではみなさん約1名を除いてすっかりお眠りモード。筆者はおっちゃんとセントポールとミネアポリスの違いについてとつとつと聞かされる。もちろんおっちゃはセントポール派である。後ろを見ると頑張って起きていた約1名も睡魔の餌食になっていた。
(帰りの車中,1名だけ生き残ってます)
(もう1台もみなさん熟睡中です)
(よく頑張りましたが結局撃沈しました)
7月30日(火)18:00
ホテルに到着。おっちゃん達にチップをはずみ別れる。はぐれた1台が実は先に到着していたことを知りちょっと敗北感。みなさんフリータイムということで解散。部屋に戻り少し真剣に荷造りの算段をしたり,掲示板に書き込んだりする。
(いい味出してるドライバーのおっちゃん)
7月30日(火)19:00
セントポール最終日なのであるが結局街を散策する機会は少ない。本日も20:00頃からゴールドのシニア決勝があるので結局会場に向かう。
(ホテル前公園のリスくんとも明日でお別れ)
7月30日(火)19:15
会場に入りまずは腹ごしらえということでアリーナ側でホットドックを購入。実はアリーナのホットドックスタンドはWILD公認,サブリンクではノーブランドの業者である。WILD印のホットドックが美味そうに見えていたのだが,閉店が早いのでいままで食べられないでいたのだ。やっと念願達成!結論は,じぇんじぇん変わんないじゃん!!
(君には裏切られた感じだよ・・・)
7月30日(火)19:30
ホットドックの謎が解けたところで,サブリンクで行われているジュニアのスキルコンペを観る。
(これからスピード競争,いろんなジャージが混じっていて楽しげです)
(Mission系の選手が滑走,たしかこの子が優勝したと思う)
7月30日(火)20:00
スキルコンペの途中であったが,アリーナでシニア決勝が始まる時間になったので,アリーナへ移動。選手やスタッフのみなさんもスタンドにつめかけている。やはりどこが優勝するか気になるとこだ。決勝はメイプルが惜敗したTour
Explosion対Chicago Magicというチームの1戦。
(試合開始前,会場は暗くなり電光掲示がいちだん栄えます)
(スポットライトの中,出場選手が1人づつ登場)
(インターネットラジオでも試合の様子を生中継!!)
(とはいえゴールドなので人の入りはこんくらい・・・)
7月30日(火)21:00
かなりの接戦となり延長の末Chicago
Magicが優勝した。優勝記念セレモニーを見つめつつ,選手一同来年こそはあのスポットライトを浴びるため決勝戦に進出だ!との意気込みが感じられた。来年こそ金色のメダルとトロフィーを日本に持って帰るのだ!
7月30日(火)21:40
最終日ということでスタッフ主催のお疲れパーティーが開催されることに。アリーナ会場からみんなでパーティー会場へ移動。初日に行ったあのスポーツバーである。身分証明書を忘れた選手はホテルに戻ったのは言うまでもない。
7月30日(火)22:00
今回は1階のテーブル席であった。しかも身分証の提示は求めてこない。なんていい加減なんだ!とせっかく戻って取ってきた選手達がご立腹。ほぼ全員揃ったところで団長から乾杯の音頭。その後は各テーブルでビールやらおつまみやらを平らげながら談笑。
7月30日(火)22:30
遅れてメイプルの何名かが遅れて合流。ここら辺からテーブル間を問わずいろんな人といろんなテーブルでお話しする。
(メイプルのメンバー達とインライン界の今後を真剣に語り合う団長)
(その裏で脳天気にビールを飲んでいる右側のバカ1名)
7月30日(火)23:00
宴もたけなわということで団長より恒例のMVP発表。今回メイプルはロバート・ボイジーン選手,チーム・ミスコンは堤教恵選手が受賞。スタッフ厳選による記念品が授与された。
(MVPに輝く堤選手,手には謎の記念品が)
(こちら男子MVPのホイジーン選手,まだシラフ気味なので真面目なコメントでした)
(MVP堤選手と有吾コーチ,コーチとして今回の戦績に責任を感じているご様子です)
7月31日(水)24:00
パーティーは日本選手団だけでなく,お世話になったBlackBiscuitのポール氏や同社のスタッフ,同社を辞めたスタッフ,団長の友人なども参加,ますます盛り上がりをみせる会場であった。
(ポールを囲んでの1枚)
(わりとチーム・ミスコン系の1枚)
(こんなんもありです)
(筆者を囲んでの1枚?)
(東西の大物同士はもちろん意気投合)
(有吾コーチをみんなで抱えるの図)
(お二人なかなかいい感じでピース!)
(一方こちら東西坊主連合,左側のバカがかなり飛ばしてます)
(飲み物はコップ単位からピッチャー単位になりました)
(団長が飲むならコーチも負けてられません)
(当然関西としても黙っていられません)
(関西勢の最終兵器がダメ押ししてます)
7月31日(水)25:10
スポーツバーから退散し,ホテルまで全員で移動。途中Xcelの前で胴上げ大会を挙行。最初は団長やスタッフであったが,そのうちこちらにも被害が及ぶ。セントポールの街頭で「でっち」コールの連呼とともに空中に舞い上がってしまった。
(セントポールの夜空に舞う)
(K王も舞う)
7月31日(水)25:30
ホテル前に到着。みなさん公園でしばし語らいの時を。そんななか女子選手保養のため噴水付近でストリップに興じる男が1名いたことを報告しておく。
(夜の公園,知り合いじゃなかったらちょっと怖い一団です)
7月31日(水)26:10
やっとホテルに。そうはいいながらメイプル部屋では今宵も宴会は続いているのである。ホテルに追い出されない程度に盛り上がることに。
7月30日(火)の総括
・今日はよく遊びよく飲みました。宙にも舞いました。
「3代目物欲大王」本日の購入品
NIKEのシャツ 3000円くらい?
adidasのリストバンド 1000円くらい?
これも自分用
その他備考欄
・セントポール実質最終日結局街中には行けなかった・・・・
本日のナイスショット!?
(なんかとても豪快でいいでしょう?)
さて,裏日記はこのままの勢いで最終日の行ってしまいます!
引き続き6日目(31日Wed)
7月31日(水)10:30
昨年と違い今年はわりと余裕のフライト時間なので気持ちよく起床。そして最後の聖戦荷造りに挑む。あえなく敗れ小物を数点置き去りにすることになる。パンパンになった旅行カバンを持って部屋を出た。
7月31日(水)11:15
ロビーには既に何人かチェックアウト中。列に並んで順番を待つ。パソコン関係で使った電話代が少々。チェックアウト完了。
7月31日(水)11:30
まだ時間があったので裏のスタバに行き朝食を調達。ワイキャの2名様といっしょになる。お話しをしながらホテルに戻る。
7月31日(水)11:45
集合時間となりみなさんロビーに集合。チェックアウトを済ませたものから荷物を運び出し,ホテル前の通りに駐車しているリーのトレーラーバンに積み込む。
7月31日(水)12:05
帰国組の荷物が全てトレーラーバンに積み込まれた。ホテル前でメイプルのみなさんとお別れ。延泊見送り組も含め3台のクルマに分乗してホテルを出発。ほんとに1週間なんてアッというまだ。
(結局最後まで車内は満杯です)
(うえ〜ん!別れはつらいのだ・・・)
7月31日(水)12:30
ミネアポリス国際空港に到着。荷物を降ろしてトレーラーバンのリーともここでお別れ。観光客にしては大量の荷物をチェックインの列まで運ぶ。例によってまた,別個での対応となる。時間はかかったがトラブルはなくチェックイン完了。
7月31日(水)13:00
身軽になったところで,円陣になり団長より遠征の総括を頂戴する。ちなみに団長以下4〜5名は延泊するのでここでお別れである。
7月31日(水)13:10
帰国組は出国手続きの列に並ぶ。ここでほんとにお別れだ。いっしょに戦ってきた選手同士やはり別れは感傷的になってしまう。みんな来年の再会を誓い合い別れを惜しむ。特に送り出す延泊組の選手のほうが寂しそうな顔をしていた。検問所を過ぎてもなおお互いに手を振っていたのが映画の1シーンのようであった。
(手を振る延泊組,涙でカメラがブレてしまって・・・うそ)
7月31日(水)13:20
もはやアメリカからは出国した。まずは各自免税店でお買い物。なんだかんだ言ってもチョコレートとか買ってしまった。
7月31日(水)13:50
飛行機に乗ったらいつ食べられるかわからない症候群が発症。K王,Tレフとともにマクドナルドへ。ビッグマックを食べておく。
7月31日(水)14:20
なおもしつこく売店に走り雑誌と駄菓子を買い求める。やはりみんな考えることはいっしょらしく数名選手も最後の買い物にいそしんでいた。
(売店で発見したホッキーゲーム,買わなかったけど)
7月31日(水)14:40
もう時間である。急ぎ足で搭乗ゲートへ向かう。後ろの席はもう搭乗を開始しているみたいだ。どうもバタバタして趣というものがない(自分のせいなんだけどね)。
7月31日(水)15:00
覚悟を決めて機内の人に。今回は窓際の列,K王とFレフに挟まれた席である。行きと同じようなオンボロB−747である。
7月31日(水)15:25
離陸の待ち列がかなり長い。30分弱滑走路上で待たされてやっと離陸。
(さようなら,セントポール・・・・早く離陸して!)
7月31日(水)15:50
当機はやっと水平飛行に。しばし機内をチェックしているとK王のテーブルに異常が。なななんと当機が水平飛行に移ったにもかかわらず,テーブルは水平を拒否。K王注文したワインボトルを押さえながら飲酒に及ぶ。面白いので動画で撮ってあげた。掲載できるであろうか?
7月31日(水)17:00
機内食その1が運ばれてきた。チョイスは定番の「Beef or
Chicken」である。筆者はChickenをTレフはBeefを注文。撮影させてもらう。赤ワインとともに胃に流し込んだ。
(いやもう食べることしか楽しみがなくって)
(まさに機内食って感じの味です)
7月31日(水)19:00
お腹の方もそれなりに満たされて,みなさんわりとお休みモードに入る。隣のTレフもおやすみになったので遠慮なくEXLIMくんの餌食になてもらう。
(機内は乾燥しているので口を開けていると喉がカラカラになるっすよ!
7月31日(水)21:50
映画なぞをお楽しみいただいたあと,軽食が運ばれてきた。乾いたサンドイッチ一丁である。OREOなども付いていてまあまあである。これも白ワインとともに胃に流し込んだ。
(期待もしてないので失望もしないのですよ)
7月31日(水)23:00
ふと遠くにあるモニターを観ると,なにやらCGっぽい画像が。職業柄ついつい凝視していたらストーリーに引き込まれ最後まで観てしまった。映画の題名は「IceAge」であった。
7月31日(水)25:00
映画を観終わってしばらくすると朝食の時間となった。今回の選択肢は「Egg&bacon or
Noodles」だったと思う。Egg&baconを選択。本体は朝食というにはかなりしつこい味であったが隣に添えてあったフルーツ類が爽やかでよかった。
(これが今回最後の機内食です・・・ホッとするやら寂しいやら)
たぶんとうに日付変更線は越えたものと思われるので極東時間に移行する・・・・
8月1日(木)16:30
まあ,ありとあらゆる暇つぶしを試みていたが,やっと日本国の海岸線が見えてきた。これより着陸態勢の入るとのアナウンスが。
8月1日(木)16:55
特に成田上空旋回の刑をくらうことなくそのまま着陸。みなさん機内から降りててきぱきと手続きを行う。
8月1日(木)17:35
税関も無事通過。到着ロビーの一角でK王が最後の締めのお言葉のあと,かなろーの一本締めでNARCh遠征隊はここにて解散。また来年を目指して個々に精進し来年こそは黄金のメダルを手にするのだ!!
(「え〜,家にたどり着くまでが旅行ですからね,気を付けて帰りましょう」,
なんてことは言ってなかったと思います)
7月31日(水)というか8月1日(木)の総括
・楽しかったけど1週間ってはやいもんだ!
「3代目物欲大王」本日の購入品(本人談)
何も買ってないような気がします。
ほら、やっぱりあんまり買ってないっす。たぶん。
それより、日本に戻ってから、でっちさんに刺激されて、デジカメとipodを購入した
ことの方が、我ながら物欲的な行動でした。
(筆者補足:そうなんです,実は3代目物欲王の実力は帰国後に大きく開花したのでありました)
その他備考欄
・総員(延泊者を除いて)無事帰国しました。気をつけて帰りましょう。
・ところで来年はどこで開催なんでしょうか?
本日のナイスショット!?
(動画だとよくわかる?こんな感じでよくツツーっと良く滑ります)
超初心者講座編集部にて
筆者:ええ,今年はめずらしく帰国後3ヶ月以内での裏日記完成,おめでとう!!パチパチパチパチ!
編集長:というかそれが普通でしょう。あんたの遅筆ぶりにみんなが騙されているだけです。MHL公式レポートなんか帰国後1ヶ月ちょっとで仕上がってますよ!
筆者:でしょう!高田さんのことは夫妻2人だから,こっちは1人で書いてるからいっしょなんだよ,うんうん。
編集長:そうはいいながら,今年はなんかやたらと写真に頼ってないですか?
筆者:(焦る)なにを言うか!そうそう,それだけドキュメンタリータッチを目指した訳なんだよ。百聞は一見に如かずっていうじゃない。
編集長:ところでセントポールはどうでした?
筆者:どうでしたって・・・ほとんど観てないよ。
編集長:10時間以上かけて行って,1週間弱いて,何もなしですか?
筆者:いや,そうなんだよねぇ。なんか街っていうか喧騒っていうか,そういうとこには行かなかったからなぁ。町並みはキレイなんだけど人気(ひとけ)がないんだよ不思議と。
編集長:トロントの夜とかは若者であふれかえっていましたよねぇ。
筆者:去年のフォートマイヤーズはもともとリゾート地ってことで大きな期待はしてなかった。セントポールっていったらちょっとは期待するよね。でもレストランとかには人がいるんだけどすごくにぎわうという感じではない。そういえば,人気があったのはモール・オブ・アメリカだけかもしれない。隣のミネアポリスの方が商業地区だっていうからみんなそっちに行っているのかも。まあ,考えてみれば東京の密集具合が異常なのかもしれないけど・・・・
編集長:NARChでの日本選手はどうでしたか?今回は男子は日本予選優勝のメイプルシロップ,女子は去年同様選抜チームで臨んだのですが,結果としては予選敗退でしたよね。
筆者:確かに結果だけを見るとそうだけど,プラチナとゴールドの違いって地方予選での順位じゃない。2位まではプラチナで3位4位がゴールドというわけで,実は予選も1発勝負な面があるから,その年によってレベルにブレがあるような気がするんだよ。特に今年は去年より全体のレベルが,特に男子は高かったような気がする。女子は昨年とそんなには変わらないと思うんだけど,初戦で調子がでないうちに負けてしまったのが最後までひびいた感じかな。去年もアメリカのチームの人に言われたんだけど,あっちのチームって同じメンバーでずっとやってるんで,日本のほうが個々の実力が上でも,チームとしての連携はやっぱり上手いんだよね。あと,5〜6歳くらいから年代別に細かく別れていて,その層が実力次第で淘汰されながら,徐々に上に上がってくるというシステムが出来上がってるよね。今回もピーウィーくらいでも大人顔負けのプレイをするチームや選手がいっぱいいたもん。この子達が数年してシニアとかに上がってきたときはどんなに上手くなってんだって思うもん。
編集長:では,肝心のNARCh会場はどうでしたか?
筆者:やっぱりやせても枯れても新興チームでもプロはプロだね。いままでもブランプトン,TECOと度肝を抜かれてきたけど,今回のXcelは施設としては究極だったね。やっぱ客を呼ぶための施設という意味ではこれくらいやんないといけないんだろうね。インライン的に見ればもう文句なしの環境でしょう。
編集長:そういえば,今回はかなりハメを外していたように聞きましたが?
筆者:(また焦る)そそそそんなことないじゃん?!やっぱNARCh取材も3回目になるとより選手のみなさんとより深く接して,より掘り下げた内容をお送りしたいと思うわけですよ。
編集長:その結果がこの写真というわけですか?
筆者:これはこれでまあ編集部を代表してというか,まあ勢いでね・・・今回こんだけ選手団内部に深く浸透したわけだから,もうあとはNARChに出るしかないかなとも思う訳ですよ!(妙に力説)
編集長:ほほー,まあせいぜい頑張って(全然相手にしてない)。とりあえず原稿が今年中に完成したということだけは認めてあげましょうかね。そんじゃ,お疲れさまでした。筆者:覚えてろよぉー!!(といって飛び出していった,でもいずこへ???)
最後に
今回のミネソタ遠征に参加されたスタッフ及び選手のみなさん,ただでさえ練習や試合のスケジュールでいそがしいなか,こんなとぼけた筆者にいろいろと優しくしていただいて,本当にありがとうございました。来年もお笑いキャラのほうをよろしくお願いします!