| **ユニフォーム制作記** |
■デザイン担当:さかなか隊員
■渉外担当:ますこ部長
■完成予定図

左上のヤツ(シャークス)になりました。
■戦闘スーツ 制作方法
text:MASUKO_BUTYO
ある程度試合ができるようになってくると、大会とか出ちゃったりしますよね。で、大会に出てみると、大方のチームはオリジナルのユニフォーム着てるんだな。
やっぱ、Tシャツじゃ貧乏くさいもんな。とりあえず、ユニフォームをビシっと着こなせば強そうに見えるに違いありません。って、強けりゃ何着ててもカッチョいいという意見もありますが。
このレポートが、「ユニフォームはどうやって作るんだろう?」と、悩んでいるチームの手助けになれば幸いです。
今回、我々は御徒町のアートスポーツさんのお世話になりました。こちらのお店では、かの有名な「シルバーシャークス」をはじめ、過去4チームほど扱ったそうです。ホイジンガーは5番目だ。
店長いわく、
「ユニフォーム作りは勢いっすよ。勢い。ぐずぐずやってると時間だけかかって、まとまんないよ。」とのこと。
おっしゃる通りです。うちのチームは募集をかけてから、すべてが出揃うまでに3週間もかかってやんの。
製作の手順は、次の通りです。
@ジャージの種類を決めましょう。
レプリカでチームロゴの入ってない、いわゆる「素」のジャージを選択します。ところが、これが一番の難問。ほんとに欲しいジャージが手に入らないんです。
たいてい、ユニフォームをつくるとなれば10枚前後の注文になりますよね。当然サイズも考えなければなりません。とはいえ、そうそう数が動く物ではなく、
在庫の有無が問題になります。
常識的にホーム用の方が人気があるわけで、アウェイ用はさらに厳しい在庫状況にあります。
希望チームと枚数(M何枚S何枚というかたち)をお店に確認してもらいます。我々は第5希望(枚数13)まで提出し、結果は第4希望となりました。
ジャージは、B社とC社(おいおいほとんど頭文字だぜ)がありますが、対応のよさからB社をお勧め致します。
A背番号とか、サイズとかの一覧表を提出します。
誰それさんが何サイズでなんて名前を背中に入れて背番号は何番にする(早口言葉)かを、お店に提出します。
ここで、チームにまとまりがあるかないかがわかります。
いつまでたっても決まらない奴。2回も3回も背番号を変更する奴。あげくのはてには、背中に入れるネームがめちゃくちゃ長い奴。(しかも意味不明)
これでみんな同じ料金だったら俺おこるぜ。常識の範囲で決定しましょう。
Bデザイン画を作成しましょう。
こいつも重要ですね。かっちょいい奴がいいですね。
もし、チーム内に絵心のある人がいればなおいいですね。
残念ながら、いない場合は簡単なラフ画を提出してください。校正しながら、お店の方で版下を作成してもらえます。当然費用がかかりますけども。
幸い、ホイジンガーにはその道のプロがいます。
お店の方に原稿をほめられて、まいあがってやんの。
「おまえはプロだろ。プライドを持て〜!」と私は心の中で叫んでいました。
ここまでで、ほぼ完了でしょう。後は背中のネームの刺繍の字体とか色とか、細かい打ち合わせになってきます。
納期は発注かけてから約1ヵ月程度とのこと。まあ、発注までが長いんすけどね。ホイジンガーの場合、ロゴが3色、ネーム刺繍入りの計13枚として、1枚あたり¥21000程度なり(税別)。
まあ、普通にレプリカジャージ買ってもこれぐらいしますから、安いと思いますよ。本当は肩口に番号とワンポイントロゴ入れたかったんですけどね。
われわれは本日10月3日に正式発注しました。今後、ユニフォームに恥じないよう精進していこうではありませんか。完成日が楽しみです。
最後に、お世話になったお店の紹介をします。
「ホイジンガー」の紹介です。といっても安くなりませんので、あしからず。
では、みなさんもがんばって、「カッチョいいユニフォーム」を作ってください。
アートスポーツ BOX in上野店 主任 関 様
〒110 東京都台東区上野6―2―5
TEL 03―3839―8793
FAX 03―3836―1066