
番外編(NARCh観戦?日記)![]()
NARCh2001 Winternational
4日目後半(その1)

最近テレビ番組の視聴者を記憶喪失者と位置づけた編集方針に なかに入るとそこはちょうどメインのカジノスペースであった。パリの街を模した場内にはなぜかエッフェル塔の橋脚(?)らしき建造物が天井を貫いていたりして,もうよくわからない世界がそこに展開されたいる。
困ったことにどこまでがカジノか,どこまでがホテルなのかという境界線が見えないのでどこでホテルのチェックインをしていいのかがわからず,荷物を持ったまましばらく場内を右往左往したのであった。しかし,歩けども歩けども場内の全体像をつかむことができない。
やむなく,英語スイッチをオンにして最寄りの従業員に聞いてやっとホテルのフロントにたどりついた。しかし,フロントは混雑していてなかなかこちらの順番が回ってくる兆しがない。ふと見るとフロントの隅に公衆電話を発見。直接Face団長の携帯に電話してみることにした。どうも衆人を信用していない風なこのアメリカ式前払い公衆電話は好きになれないので,なるべく使わないようにしているのだがしかたない。いままで貯めてきたジャリ銭を投入し,携帯の番号をインプットしてみる。プルルルルルル,プルルルルルルと呼び出し音が鳴るが,誰も出てこない。番号を押し間違えたかも,と思いもう一度電話するも結果は同じ。少し絶望感に襲われながら電話ボックスから出る。もしかしてFace団長どこかにお出掛けか?という不安が脳裏をよぎるが,確かに夕方ホテルで合流しようと男同士の約束を堅く結んだのであるから信じるしかない。5分ほどフロントの隅っこで涙目でたたずんでから,再び電話ボックスへ向かった。慎重にジャリ銭を投入し,さらに慎重にボタンを押す。プルルルルルル,プルルルルルル,と呼び出し音が。このまま続くかと思ったが今度はプッと受話器をとる音が。 |
なかに入るとそこはちょうどメインのカジノスペースで・・・・
意を決してドアを開けるとそこには,シャワー上がりでシルクのガウンをはおり,片手にブランデーグラスをくゆらせ,下界の景色をいぶかしげに見下ろすFace団長の姿が・・・・なかった。
パソコンはあっけなく接続され,手短に書き込みを済ます。しばらくベッドに横になりテレビのリモコンをザッピングすると「ER」などを放映している。なんとなく見ているうちにうとうととしてしまう。
外では何回目かのドッッカァァァァァンンンン!!が響きわたっている。部屋にはベッドに横たわっている男2人がテレビをみるでもなく遠くを見つめている。
Team Misconduct夜に部の試合は午後11:30から。9時に集合して出かけるとのこと。
場内をかなりくまなく散策し,満足した筆者であったが,ふと時間を見るともう9時である。いそいで集合場所であるエレベーターホールに上がると,もうかなりみなさん集まっている模様。手短に団長より紹介をしていただき,出発と相成った。 |
少し寂しい1本路を走っていくと,それは突然現れた。遠くから見るとなんとなくお城を模した建造物はハタ目から見るとなんだかよくわからない。しかし,こここそが今回のNARCh WinterFinals会場であるところのCrystal Palaceなのである。クルマを降りて入り口へ向かう。NARCh Finalsの会場Brampton Centreと比べると,かなりこぢんまりしているが,中に入れば熱気は昨年夏と変わらない。いや,場所が凝縮されているので,Brampton以上に感じる。
まずは,入口から左に曲がり,今日試合を行うサブリンクをチェック。
通路を隔てて反対側はメインリンクである。こちらのほうが天井も高く,観客席も大きく本格的である。NARChバナーもこちらのほうが大きく派手に飾られている。ちょうど会場ではTEAM MISSION対TEAM TOUR WESTのプロ対決が行われていた。あまりにかっこよいので今回の取材主力カメラE-100RS君の性能確認も兼ねて撮りまくることにした。10倍ズームと手振れ防止機能の威力は抜群であるので,しばしご堪能ください。
気が済んだところで再び会場紹介を続けることにする。
|