
番外編(NARCh観戦?日記)![]()
NARCh2001 Winternational
6日目前半

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■1月15日(月)11:00 |
| ぐっすり寝た。言うことはない。ゆっくりと目を開けるともう団長の姿はない。本日はメインイベントその2「Let's Play
Hockey」コンベンション視察の日なのである。団長は既に起きてお仕事関係のアポに出かけたらしい。「あー,もうこんな時間・・・・」と後悔していると,ふと入場券がないことに気がついた。愕然としていると,電話がかかってきた。「まだ,寝てますか,もうコンベンションが始まってますよ」というありがたい団長のお言葉。もう一も二もなく身繕いをして階下に降りていった。 |
| ■1月15日(月)11:20 |
| 入場口付近にて団長を待つ。偶然某ショップのA氏と遭遇。昨晩も試合会場でお会いしているのだが,改めてご挨拶。日本でのホッキーグッズ事情について少しお話しする。そうこうするうち,一仕事を終えた団長が会場内から登場。入場証を手渡された。団長はさらにアポがあるとのことで,そそくさと会場内に消えていった。A氏とも別れいよいよ会場へと潜入することにした。(ここより先,超初心者の方には分かりづらい人名や単語が出てくるやもしれないのだが,気にせずにそのまま読み進んでいただきたい) |
| ■1月15日(月)11:30 |
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まずは会場であるが,当パリィスホテルの宴会場(日本ならさしずめ「白鳳の間」?)を3会場確保して開催されている。正式名称は「Let's Play Hockey INTERNATIONAL EXPO 2001」となっている。入口で入場証をみせるとおばちゃんがすかさずGEARのビニール袋をくれた。労せずして既にホッキー関連グッズを手に入れてしまった。この先どんな極楽浄土が待っているか,それはもう期待に胸ふくらませてしまった。
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Let's Play
Hockey (1)
BAUER/NIKE、中小メーカー
Let's Play
Hockey (2)
THE Hockey Company(CCM,KOHO,JOFA)
Let's Play
Hockey (3)
FRANKLIN、EASTON、HYPER、RED STAR
Let's Play
Hockey (4)
MISSION
Let's Play
Hockey (5)
LABEDA、BRANCHES、Black Biscuits、Athletic Knit、PROJOY、LOUISVILLE
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■1月15日(月)14:40 |
| 団長がリンクに用事があるので2時半過ぎに集合し,いっしょに行こうとのこと。予定通り全員ホテルのエレベーターホールに集合。今回最後となるクリスタル・キャッスル詣でに出発した。 |
| ■1月15日(月)14:55 |
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クリスタル・キャッスルに到着。団長はNARChのお偉いさんと打合せ,筆者は最後のお買い物を決行。NARChショップの兄ちゃんともいいかげん仲良くなり,もはや笑顔を交わす中に。「じゃあ,夏にまた会おう!」と再開を約束する。しばらくメインリンクで試合を観戦。その間,E姐さんとT侍はバーでハンバーガーを注文。本日もワンマン営業なので,できあがりまでかなり待つ羽目に。筆者はプロショップにて昨日教えてもらったお店を確認しようとするが,本日の店番はオーナーらしき人で,競合店のことはいっさい教えてくれないの刑にあった。しかたないので昨日もらった紙切れを解読し地図で確認することになんとか成功。団長の用事も済み,これでクリスタル・キャッスルに別れを告げ,件のショップに急行することにした。
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| ■1月15日(月)15:45 |
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それは小さなショッピングセンターの一角にあった。その名も「Slap Shot Hockey Lanes」。リンクに付属したショップがあるものと思いこんでいたのだが,確かにリンクはあった。ただし,シュート練専用の小型リンクが4面ほど。なるほどこれがLanesなのか。Lanesとはまさにボーリングのレーンである。ここに1人寂しく入ってひたすらパックを打ち込むのだ。ゴールの上には速度計表示板も備わっている。なんと小型のアイスリンク(2on2ならできるか)まであるじゃないか!このビジネスを考案した御仁に拍手!まずはなにはともあれショップを拝見。どちらかというとBAUERを中心とした硬派な品揃え。やっぱり日々これ練習に精進するホッキーナッツ相手の商売なのか。値段は可もなく不可もなくといった程度。あんまり購買欲をそそるものはない。と見計らってしまうと,こんどはこの施設のメイン,Hockey Lanesが無性に気になってきた。果たしてどんなヤローがここで練習するのであろうか?ショップに隣接したレーンでは男が1人黙々とシュートを放っている。ちょうどショップの窓からレーンが見える(いや,見せているか)ので,さっそく覗いてみた。するとオレンジ色のT−シャツを着た小柄な男子ある。背格好からみると少年かと思われたが,よくよく見ると東洋人である。さらによくよく見ると,なんか見覚えがある。まさかと思って凝視すると,そこには一心不乱にシュートを放つS原氏がいるではないか!一同が唖然としていると,その視線を感じたのかS原氏も我々に気がついた。ガラス越しに挨拶をする。こんなとこで熱心に練習してるとはホッキーマンの鏡である。さらに極小リンクの周辺をみると既に練習を終えたのか,お仲間のカジノ王S氏も練習を見守っていた。現在施設内の東洋人比率は70%を越えている。あとは中学生3年生くらいの男の子がお父さんらしきおじさんにコーチしてもらっているのみである。通路に出てS原氏の練習ぶりを拝見させてもらう。しばらくすると練習を終えたS原氏は爽やかな汗をぬぐいつつリンクから上がってきた。シュート練を満喫したS原氏一行は「お先に」といって引き上げていった。
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■1月15日(月)16:10 |
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ショップチェックを終えた我々一行も引き上げることに。外に出てクルマに向かうと,前方に「SUSHI」の文字が目に入った。そういえば筆者は朝からホッキー展にて無料ホットドッグを食べて以来なにも食していない。見てくれは限りなくダメっぽいすし屋であるが,そのダメっぷりを堪能するため,そしてちっとは腹の足しになるだろうと店に入った。店番をしてたのはベトナム人らしきおばちゃんである。メニューをみると「California
Roll」(カリフォルニア巻き)はもちろん,「Philadelphia Roll」「Marina
Roll」など聞いたことないものがメニューにある。みんな思い思いに注文しすると,威勢のいい板さんが「あいよ!」と巻いてくれるはずもなく,おばちゃんが奥の冷蔵庫から取り出してくれたものを受け取った。クルマに乗り込んでから食してみたが,いままでの米国式食生活にならされた我が舌には醤油味は意外といけたかも。これが日本であれば憤慨ものであるが郷にいれば郷に従うまでである。少なくとも空腹は収まった。 |
| ■1月15日(月)1 7:00 |
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団長の運転するクルマでそのままホテルに戻る。今晩のメインイベントは,隣の噴水花火ドッカァーンホテル「BELLAGIO」のホールにて上演されている「Cirque
du Soleil」(日本ではサルティンバンコで有名)の<O>を観劇することである。通常ならかなり前でないと席がとれないらしいが,MR.Hの知人筋からの手回しで観られることになったのである。集合時間は19時なのでしばし時間が。テレビを観ながらベッドでくつろいでいると,団長はバッグからおもむろに何かをベッドの上にドサッとばらまいた。よく見るとそれは半透明パープルとライトブルーに彩られたホイールの大集合であった。どうやらスポンサーさまであるLabeda様からの献上品ミレニアムのx-softと新製品Gripper-Liteのsoftの大群らしい。あとはゴーリー用のホイールが少々。これを団長が「いちまぁ〜い,にまぁ〜い,うらめしぃ〜,ひゅうううぅぅぅどろどろ」と数えるわけではなく,ホイール径と種類で4個づつに分けてきれいに机の上に並べていく。ホテルの部屋のお上品な照明に照らされていると,オブジェのように美しく,まるで「私をさらっていってぇぇぇ!!」と筆者に語りかけているようでもある。
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